吉川すみの北京アナウンス日誌

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現代アート  肖紅さんのアトリエに行く

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北京で暮らすようになってから、現代アート観賞にはまりました。
最近はそのペースも上がり、先日上海ではメジャーなギャラリーを全て廻ってきました。
記事にして世に送り出したいのですが どこかいい掲載先知りませんか?


と問いかけから始まった所で・・・
肖紅さんは、1年前,大山子芸術区にある
東京画廊 画展オープニングパーティで知り合ってからの仲。
写真の「知識青年」シリーズは、若者が髪を染めたりと現代化しても、
心の奥には以前味わった経験が消えないというメッセージが込められたもの。
こちらも顔に天安門事件の様子が描き出されています。


一目見ていいなーと思い、アポをとって後日アトリエへ。
昨年5月号の雑誌tokotokoにも2ページにわたり記事を書かせて頂きました。


話していると、大体日中間の政治の話に突入します。
先日久々にアトリエにお邪魔したときも、何気に議論。
いつまで話しても話は平行線のままなので、「つかれたねー」といって
その後他の画家さん宅にお邪魔し、午後3時からビールを飲みながら皆でご飯。
4人の画家さんたちは、画家の平山郁夫さんと黒澤明監督を絶賛していました。


話はそれますが、中国の映画で描かれる日本人像は悲しいものがあります。
「みしみし!」という言葉は、多くの中国人が認識済み。
日本軍が農村に乱入して全てを強奪
その際「飯をだせ!」という風に言う言葉だそうです(めしめし!の意味)
最初聞いたとき「もしもし」じゃない?と言い直したのですが、ね。

というか 
そんな映画 作るなよ!流すなよ!  と心の中で叫ぶ私。
最近、私より年下の女の子達に笑顔で言われた時はショック。

話を戻しましょう。
中国の現代アートは今とっても注目されていて、特にヨーロッパ人は大量に買っています。
経済の成長にあわせ、アートも売れる。日本のバブル期みたいです。

実際とても面白い作品を沢山見つけたので、
どうにもこれらを記事にして紹介したいのじゃ。
日本の雑誌等 いい発表先はないでしょうか。

私はアートの技術などに詳しいわけではないので、
その人の人ととなりがあらわれるような文章を書きたい。
斬新で美しい作品を生み出すに至った過程、例えば
どんな子供で、どんな食べ物が好きで、どんなものに興味を抱いてきたか等々を
アトリエ&家にお邪魔して感じ表現していきたい。

と。 ずいぶん壮大なもの&意思表明の場になってしまいました。
ということで、皆さんどこか良い雑誌社等 紹介して頂けませんかー ね

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