
※2006年2月半ばの旅日記です。
アモイから、バスで山道を行くこと、計5時間。
土楼という伝統家屋が残る地域に向かいました。
多くの人は1泊か日帰りで帰るところを、私たちは計4泊。
古い建築を改装した土楼の中に泊まりましたが、
宿泊費は1泊・350円ほど。
世界遺産にも登録申請中ということなので、
場所は不便ですが、お客さんで溢れかえる前に、今がちゃーんす。
写真は、村の学校が始まったばかりの小学生。
か~わいいね。

土楼は、たばこ販売で富を得た林(リン)一族が、豪華な住居をつくったことに始まるそうです。
土楼民族村の一つ一つの土楼を守っているのは、今も林家の子孫。
顔がめちゃくちゃ似ているので、すぐ分かりました。

毎日朝晩食べ続けた客家菜の代表。高菜漬けの上に豚の角煮が載っているイメージで、
ごはんが進むこと! 値段も250円ほどと安く、とにかく美味でした。
また、この地方では豚・鶏・鴨など全て自給自足生活を送っており、
注文すると(土楼で食事も食べられます)、裏ですぐ捌いてくれます。
ウサギも注文しましたが(1頭600円位)、骨が多く、生臭く 無理、でした。
ごめんね
土でできた不思議な形の建物の中に、何家族もが共同生活を送っているのです。
※あおきむし君のブログ
http://blog.livedoor.jp/djchiyoko/archives/50355140.html#trackback
以前お知らせした、人気ブログの作者へのインタビュー記事。
2回分がUPされました。
女優のりり氏。(北京)
http://bm.chainavi.com/blogview.aspx?id=2781
カメラマンのゆっこちゃん夫婦(上海)
http://bm.chainavi.com/blogview.aspx?id=2813
3回目は連休明けにUP予定、中国をより知るきっかけとして、
お勧めです!

福建省アモイは、2月でも平均気温17度前後と、快適~でした。
特にマイナスの世界・北京から行くと、体の緊張がほぐれる、
そのとろける感もひとしおです。
アモイは、海を挟んで台湾が目と鼻の先にあり、
軍事演習など時に緊張する場所でもありますが、今はリゾート地 かな。
その間に浮かぶ島・コロンス島は、
以前、日本を含む列強各国が競って別荘を建てた共同租界地です。
中国本土側にも、洋風建築が多く残っています。
しかし こちらは完全に庶民の生活の場。
外見は欧風でも中は THE 中国!

朝の風景です。
この先には、新鮮な魚介類など何でも揃う細長~~い青空市場が広がります。
滞在計3日で、寝る以外はずーっと、飽きもせず裏通りを歩き回っていました。
洋館 と 中国の生活空間
この2つが混じりあって、いい雰囲気を醸し出しているんだなぁ~
次回は土楼!
Photo by はらぺこあおきむし

※福建省・アモイの避暑地、コロンス島でたそがれてみました。
ブログに新しく変わったので。
徐々にこれまで旅した中国各地の写真などをUPしていこうかな、と。
まずは、今年2月のぐるっと周った福建省の旅から~
華僑の故郷・福州→(バス5時間)→アモイ→(でこぼこ山道バス4時間)
→土楼→アモイ→上海ゆっこちゃん宅 と合わせて2週間ほどのんびり過ごしました。
アモイ 土楼・・・・ よか よかですよ!奥さん!
共に旅したはらぺこあおきむし君のブログも見てください~
http://blog.livedoor.jp/djchiyoko/archives/50355140.html#trackback
尊敬する先輩 ライター原口純子さん、写真家 佐渡多真子さんの特集記事
http://media.excite.co.jp/ism/extra/xiamen/
この記事にも惹かれ、アモイのコロンス島にも行きましたが・・・・
改悪されていた。一大観光地となり、マクドナルドがどーんと島の入り口にある。
その上、
租界地として欧州、日本の洋風建築も真っ白に塗られ、
安っぽいインチキ教会みたいになっていた! んですけど!!
しかしアモイは、白い砂浜あり、生活観溢れる細い路地が広がっていたりと、
よかったなぁ~~
特に港に面した旧市街地は、何時間も、時に迷いながら歩きまわりました。
生活空間ってさまざまな表情があって、本当楽しい。

こちらの写真は、路地をさまよった末に見つけたお店。
3元(45円)の麺。
スープは濃厚みそ味で美味です。3回通いました~
中国に住む友人たちのブログを見ていたら・・・
思わず涙 現在CCTVで放映されているドラえもんの最終回
http://blog30.fc2.com/y/yonehan/file/final_dora.html
・上海に住むカメラマンゆっこちゃんのブログで紹介されていました。
http://blog.goo.ne.jp/yukicoo
・北京在住 広告代理店勤務のじゃんすさんのブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/jiangsi/diary/200604180000/#trackback
2人のブログはとても面白く、情報満載なのでよくチェックさせてもらっています。
そしてもうひとつ。
・胡錦濤 国家主席がアメリカを訪問しました。
ニュースでも勿論トップ項目として大々的に扱われていたのですが・・・・
ぺきんのぐっちさんのブログに詳しく紹介されていました。
http://blog.livedoor.jp/gucci_bj/
中でもこの部分、ひきつけられます。
http://www.youtube.com/watch?v=X1HsmmJgLn0&search=china%20president
ぐっちさんは骨太の記事を沢山書かれていらっしゃり、とても勉強になります。
ご本人はすらっと背が高く、こちらが恐縮してしまうほど、丁寧な物腰の柔らかい紳士です。
以上私がよく覗かせてもらっているブログの面白記事紹介でした。
追記
中国映画 『我們倆』は とっ~~~~~~っても良かったぁぁあ 。
胡同好きの人は是非是非 見てください

※福建省土楼で出会った豚さん。
自給自足の生活を送る地域だったので、食用です・・・が
吉川 一目ぼれ。 豚豚していて可愛い。
でもこうならないように、私ダイエット中。 いつも言っています・・・が。

日本にも黄砂が飛んだようですが。
黄砂、これほとんどギャクですよ。笑うしかない、という状態です。
タクシーの運転手さんも、「久々だなぁ」とあきらめ顔。
2000年の頃はもっとひどく、外を歩く度に、髪の毛に砂がたまるので
払い落としていたそうです。
私の部屋の窓は2重になっており、間に小さなベランダのようなものがありますが(陽台)
窓を閉めていても、砂が入り込んできます。
車もこんな感じ。

北京市内は砂が飛んでこなくても、特に冬から春にかけて
空気が汚れているのですが、
この前北京で初めてBMWのオープンカーで市内を走っている人を見ました。
強い。
ちなみに、同じ日、三里屯というお洒落スポットで、
車が行き交う道路を、ロバ2頭が快走していました。
最近めっきり見なくなった光景だったのに加え、
とっても楽しそうに結構なスピードで走っていたので、衝撃的でした。
話は戻りますが・・・
黄砂の原因は、砂漠化だとか。地球が悲鳴を挙げている、か?
※写真は中国のネット上からお借りしました。北京市内18日の様子です。
北京の情報紙、TOKOTOKOのホームページが新しく生まれ変わりました。
http://www.tokotoko.com/ こちら
1年ほど前から、やまとなでしこの好奇心主義、
トップインタビューの2本の連載をさせて頂いています。
その感想なども載ってています。
http://www.tokotoko.com/magazine/index.htm
私のブログなども、なんだか大きく取り上げて下さいました。謝謝
今後HPの内容等も拡充していく予定とのこと。
日本の皆さんにも記事が呼んでもらえるようになるといいなぁ

※中央テレビ新社屋(奥)と壊される住宅 の図

※もう人は住んでいません。壁にはchai(壊しますよ)の文字がありました。
北京五輪スタジアムの建設が進む中、
当然ですが壊されていく、失われていくものが多くあります。
北京の丸の内(?)・国貿に建設中のCCTV中国中央テレビの新社屋。
こちらは北京五輪の際、メディアセンターとなる予定ですが、
北京市の中心地にあるため、多くの人が住んでいます。
土地は国のもの。 立ち退きには逆らえません。
(※土地所有も一部認められるようになりましたが、これは期限付き)
元の住民は市外へ引越しをしています。
また、私の住む家の近くには胡同が広がっていますが、
細い路地、特に外から見える角の家などが壊され、
概観を美しくすべく、新しく生まれ変わっています。
なんだか
寂しいね。

※北京市南西部に建設中の自転車競技会場。 立派すぎないかぁい?
五輪後は市民公園などとして利用するそうですが、
つくりすぎですよ なんでも という印象でした
※参考 かんた~んにですが北京五輪 大会概要
2008年8月8日から24日までの17日間、37の会場(うち新設は12会場)で、
前回のより2つ少ない26の競技が行われます。
今回の特色は、「東西文化の交流」、「緑の五輪」、「発展途上国初の五輪」、
「節約型五輪」が挙げられており、大会運営費は約16億ドルにのぼるそうです。

※工事現場のおじ様 またまたズームで激写
身長が低めだったので、南部出身かなぁと勝手に推測
3月下旬、建築中の北京五輪スタジアムの見学に行ってきました。
こちら、ぜひ完成する前に観にいかれることをお勧めします!
工事現場の中に入ることはできませんが、概観だけでも十分その状況がわかります。
まずは、メインとなる北京五輪メインスタジアムから。
故宮をずっと北上したところにあり、
タクシーでぐるっと回ってもらえば、大体の様子が分かります。
私の感想は 「なんだか 恐ろしい・・・」 でした。
というのも、こちらの会場にはメインスタジアム以外に、
水の泡をイメージした水泳会場なども建設中で、五輪の時には一大公園となります。
現在はまだその姿を現しておらず、
常にトラックが行き交い、周りは緑も何もなし、空気汚染度高し。
石油を掘り出している現場という印象でした。
何も無い砂漠に突如、機械と不思議な建築物が現れるイメージです。
年内完成予定とのことですが、もっとおくれるだろうなぁ・・・
それにしても、北京は本当にバブルです。 つくるつくる!
これが終わったら出稼ぎの人たちはどうするんだろう・・・
治安が乱れなければよいけれど・・・
つづく

※「鳥の巣」をイメージしたメインスタジアム 開会式、サッカー、陸上などが行われます。
![2[1].jpg](http://www.sumi2003.com/archives/2%5B1%5D.jpg)
※こちらが完成予想図 予算削減のため開閉式の天井は却下されました。

※仲良しの友・あきちゃん、そして食べかけの北京ダックと共に・・・
中国のレストランを紹介するサイト中国美食倶楽部・55chinaの記事が新しくUPされました。
今回は北京家庭料理の劉宅食府。
中国美術館近くのフートンの中にあります。
お店の人たちは皆笑顔で親切! お薦めです。
記事はこちら http://doc.55china.net/ji-5.htm
劉宅食府 北京市東城区美術館東街 蒋家大院8号 北京銀行前の細い路地を入るとすぐ
TEL:010-6400-5912
更なる交流の場となってほしい、との思いから
ちゃいなびさんで「ブログマラソン」がスタートしました。
http://www.chainavi.jp/bm/howto.aspx(こちら)
私は応援者として、人気ブロガーへのインタビューを担当させていただくことになりました。
私に応援されて嬉しいかどうかという疑問は、自身抜けないのですが・・・
豪華景品も当たります。登録料はもちろん無料です。 参加をお待ちしています!
「ブログマラソン」
中国生活情報サイト「ちゃいなび」http://www.chainavi.jp/ は、
2006年4月1日(土)から半年間、中国をキーワードにしたブログを募集・公開し、
読者と審査員によって優秀作品を選ぶ“ブログマラソン”を開催いたします。
人気の高かった作品には豪華賞品をプレゼント。
[開催期間] 2006年4月1日(土)から 同年9月30日(土)
[参加条件]
・ちゃいなび会員で、“中国”をキーワードにした日本語ブログをお持ちの方。
・ブロガー(ブログオーナー)の国籍、滞在地、現住所、老若男女は問いません。
・中国生活体験、中国食べ歩き、中国語学習、中国エンタテインメント、
中国スポーツ、中国ビジネス、日中文化交流など、中国に関するブログを
お持ちであれば、どなたでも参加できます。
・「ちゃいなび」以外のブログをお持ちの方も参加できます。
→読み込み方法 詳細は 8)
http://www.chainavi.jp/sysinfo.aspx?id=company21#8
今後、インタビューのお願いをすることもあるかと思います。
どうぞご協力をよろしくお願いいたします!

半年ほど前から、北京の情報誌TOKOTOKOで連載をさせていただいている
企業のTOPインタビュー。
4月号は世界の下着メーカー WACOLさんの工場に伺いました。
会社は北京南東部にある経済開発区にあり、ここは他の日系企業も多く工場を構えています。
ここから、日本向けの製品も作られているそうです。
石谷総経理は今年北京滞在9年目のベテラン。
社員のほとんどは女性、言葉もやり方も異なる環境で
週末も休まず走り続けていらっしゃいます。
インタビューにもわかりやすく、快活に答えてくださいました。
ありがとうございました!

去年の秋から、中国人民大学をとりかこむ南側の壁に、
中国美術学院の学生たちが思い思いの画を描いています。
ANAの機内誌の取材では、北京五輪をテーマに、学生に機会を与えたというもの。
実際ながーい一本道を歩いてみると、色とりどりで飽きることがありません。
毎月描きかえられるとありましたが、優秀な作品は残っている様子。
ただの落書き?のようなものから、美しいものまで様々。
わざわざ見に行く、というほどではないかもしれません。
が、結構楽しめましたよ!
追記 今は「24」を見ながらパソコンに向かっていますが、
暴力シーンが多いですな。 中国の正規版では銃にモザイクがかかります。
しばらくは米国ドラマ、英語の世界が続きそうです~