吉川すみの北京アナウンス日誌

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念願だった胡同の近くで暮らしています。

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※今年2月、散歩で出かけた”鐘楼”の上からうつした写真です。
 
NHK中国語講座をなんとか見ることができました。

我が新居は残念ながらカットされていましたが、8月に放送予定という
「サッカー観戦をする」編では自宅で撮影を行ったので、
リビングのみですが家の様子も流れると思います。

そう!
新居は大大大のお気に入り。
大家さんにも当りはずれがあるようですが、私の所は大当たり!
備え付けの家具も、ブラウンで統一され品があり、
またカーテンは奥さんの好みで一面”バラ”柄というとってもラブリーなもの。
ベットも広々ダブルベットで、ゴージャスな気分です。
だからいつもゴロゴロしています。 
いいのか悪いのか。


そしてなんといっても、その場所がお気に入り。
故宮を北上したところにあり、後海にも歩いて行くことができる
高級官僚などが住んでいたエリアです。
大好きなフートンの中にある6階建てのマンションからは、
そのフートンの灰色の屋根も見ることができます。


また、近所にも昔ながらの青空市場が広がっていて、
お店の人たちもとっても暖かく、いつも立ち話を楽しんでいます。
友人が来た際には、仲良しの果物屋さんの夫婦に「日本のお客さん」といって必ず紹介し、
長期家を空ける際には、「出かけるので、しばらく買いにこれないの」と伝言を残します。
勝手に家族気分。


私が北京に来たのは、当初、
2008年の北京五輪でキャスターの仕事がしたいと思ったのがきっかけですが、
2003年夏に3週間、フートンの中にある中央戯劇学院に短期留学をした際触れた
人の温かさに惹かれたことも大きな位置を占めています。

北京滞在1年後に、以前からの希望だった胡同の近くに住むこともできて、
今はほぼ毎日散歩して、その空気を存分に吸い込んで。
心の洗濯中。

そしていつか、本当の胡同、伝統家屋の四合院で暮らしてみようと思っているのですが・・・
友は皆止めたほうがいいという。
トイレは公道にあり共同、当然シャワーもない、夏は巨大なねずみが出る、
冬は部屋の中で鼻水が凍る
(←これ本当らしい)、等々・・・

でも、月6000円位から借りられるそうなので、多分一度トライすると思います。
相変わらず、気分は勝手に”体験リポーター”。


※2003年8月 短期留学の際の驚きをつづった以前の日記
http://www.sumi2003.com/old/china/china7.html


※フートンについて熱く語ったもの
http://www.sumi2003.com/old/china/china19.html
http://www.peoplechina.com.cn/maindoc/html/200603/woyu.htm

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