吉川すみの北京アナウンス日誌

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今日は61回目の広島原爆の日

8月6日は、61回目の広島原爆の日。

日本と同じく、北京もこの時期が最も蒸し暑く、
今日は夜になっても湿度が高い状態が続いています。

私は、父親の転勤で広島市に2~3歳の時暮らしていました。
家族で何度か原爆ドームに行きましたが、なんだか凄い建物だなぁと
子供ながらに震えた事を覚えています。

北京に来てから、日本にいる時は正直身近な問題ではなかった
戦争や戦後保障について話題に上る事が多く、
原爆についても、アメリカの留学生と語る機会があります。
最近、北朝鮮がテポドンが~~~とやっていますが、
断じていかん。皆の共通の認識です。

ありきたりの表現になってしまいますが、
戦没者の方のご冥福をお祈りいたします。


sumi-122.jpg
また、終戦記念日も近いということで、映画「鬼が来た!(鬼子来了!)」を観ました。
一言。 疲れました・・・・

特に衝撃のラストに魂を抜かれ、暫くその場を動けないという状態でした。
この作品は、2000年度カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞し、
中国人の友人も、「日中双方の立場に立った良い作品」と評していました。

以前から観ようみようと思っていましたが、
上の写真を見ても分かるように、怖いんですよ なんだか。

中国と付き合うには、戦争時のことを考える場面がどうしても出てくるので、
興味のある方は是非。日本でもDVDがレンタルされています。

※鬼が来た! ストーリー
http://www.gaga.ne.jp/onigakita/story.html

写真中央は、俳優の香川照之さん。 迫真の演技です。怖いです。
その後に出演された映画「故郷の香り」(暖nuan・東京国際映画祭グランプリ)は、
予想以上に◎。ほのぼの心温まる系の作品です。
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=5347

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