吉川すみの北京アナウンス日誌

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熱烈歓迎   in 河南省・少林寺

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河南省少林寺で行われた第二回国際武術大会から帰ってきました。

上海の南に行くと思っていたのですが、飛行機から降りて初めて違う場所だと分かりました。
空港に迎えに来てくれた人に、「名物料理はやはり海鮮ですか?」と聞いたら
「? 麺ですが。」と言われ、初めてここが西安や洛陽に近い内陸部だと気が付きました。
こんなにとぼけていて、「大丈夫?」と自分で自分のことが心配になりました。

今回は本当にエピソードに事欠かない充実した4日間でした。
私は武術連盟日本代表の方の通訳をさせてもらいましたが、

武術     凄すぎ。
中国政府  気合入りまくり。
世界各国から武術連盟の方が集まっていて、とってもインターナショナル。
また、VIPの為に交通規制もひかれ、同乗した私は生まれて初めてパトカーで先導されました。
快適でした。
連行されたわけでは決してありません。

食事もこれでもかっ!というほど沢山出てきて、見事私は体重が増加して北京に戻ってきました。
ある時は、対面の人が見えないくらい大きな円卓で、ある時はインチキ西洋風のシャンデリアの部屋で。
本当に熱烈歓迎でした。
私も偉くなってみたいなと思いました。

肝心の通訳ですが、当初中⇔日だけだと思っていたら英語を使う機会のほうが多く、
「インチキを通り越して詐欺だな こりゃ」と自身、思いました。
(私の英語レベルはそんな人前で使うようなものではありません)
通訳はその下地となる専門知識が欠如していると本当に難しいです。
本職の方を尊敬します。

でも最終日に市長さんに「3ヶ国語を話せて凄いねー」 とほめられました。
お世辞ですけど。人にほめられる機会は基調なので、喜んで受け取っておくことにします。


本当充実した楽しい4日間でした。
TOKOTOKOに書かせてもらおうと思っているので、武術のことなどは後日ブログでも紹介させてもらう、
つもり。
つもり。
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少林寺で武術を習っている生徒達、なんと2000人!がパフォーマンス。
日に焼けた逞しいマルコメ君。

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