吉川すみの北京アナウンス日誌

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”冷凍ギョーザ”の中国より・・・

 カルフール冷凍餃子売場は通常通り

またまた注目が集まってしまった中国は北京より吉川です。


最高気温が氷点下に届いていない北京、戻った翌日、寒さで風邪を引きました。
昨日は計18時間位眠っていたのですが、途中、数人の友人からの電話で冷凍餃子の事件について知りました。なんだが大事です。
香港のphenixテレビでも、小さな扱いでしたが、この騒動について報道をしていました。
(メインは広州や上海などで大雪が降り、旧正月を故郷で過ごす人たちが足止めを食らっているというもの)

問題の工場は北京から南に電車で1時間半ほど行った河南省の石家庄。
メディア関係の仕事をしている友人たちは、一気に忙しくなり、一部の人たちは工場に向かったと聞きました。(今は帰省の時期なので、電車の場合は移動するのも大変です)


日本からも沢山のメディアの方が取材に来ているということで。


まず、中毒の被害にあわれた方は一日も早い回復を祈ると共に、
どうも、中国を潰してやろう・・・とまでは行きませんが中国叩きの感は否めず、
”中国怖い、中国嫌い”という方が必要以上に増えぬよう、それを煽るような報道がなされぬよう、
そう願っています。
同時に、中国の食に対する安全基準が上がってくれることを期待します。


風邪が治りかけた私は、今日のお昼、すりおろしにんにくと黒酢をたっぷりかけた水餃子を食べました。
北京では、冷凍ものを利用せずとも、安くて種類も多く、美味な手作り水餃子が沢山食べられます。


0157が問題になった時、「かいわれ大根は安全です!」とテレビの前でむしゃむしゃ食べて見せた管直人厚生大臣(当時)の姿を思い出し、その姿を勝手に自分と重ねた吉川でした。

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コメント

はじめまして

中国報道に関して同感です。
変な方向に進まないことを期待します。

風邪お大事に、今後の北京での活動がんばってください。

「ちゃらんぽろん」です。風邪早く治してくださいね。手作り餃子食べたいな。
日本でもかなり怪しいですが、中国の「挽き肉」はこわいです。
「ニセもの」が少なくない中で怖いのは「薬」。
多くの食品を中国からの輸入に依存する日本の状況を考え直す機会になってほしいです。でもゼミの女子学生に聞いてもスーパーで買い物する時に産地を意識する学生はほとんどいません。
自宅生は買い物すらしないのがほとんどです。
「安い!」と感じるカボチャはたいていメキシコ産ですしね。あとなぜか茨城産の野菜は安いです。(理由は聞いたことがありますがここには書きません)
加工食品は極力買わないようにしています。でも昨日スパゲティのレトルトソースを買ってしまいました。

kaさん

書き込み有難うございます。
私はネットでニュースを読んでいますが、日本では本当に大々的に報道されているんですね。
早く事実が明らかになるといいですね。

ぽろん先生


確かにひき肉は怖いと聞いたことがあります。今日、肉売り場の前を通り、これだわあとまじまじと眺めてしまいました。
ミートソースは日本で私もよく買います。疑いもしませんでした・・・
茨城産の野菜・・・気になります!

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