
4月から日本の大学院、博士課程に進学することになりました。
昨年秋から東京に戻り、試験に備えていましたが、
合格できるのか、また、やはり中国に戻りたくなるのではないかと、どっちつかずの状態でいましたが、3月に無事、希望の大学から合格通知を受け取ることができました。
幸運にも北京大学の修士課程に進むことができ、実際に勉強を始めてみると、
非常に面白いと感じ、今後も続けていきたいなと、博士課程進学を決めました。
そこで、この春から生活の拠点を東京にすることになりました。
北京で暮らした4年間(とちょっと)は・・・
学生に戻って、眠い目をこすって朝8時から授業を受けたり。
カンフーを習ったり。
韓国、フィンランド、イタリア、米国など様々な国の友人と、ど~でもいいことを語り明かしたり。
中国人友人宅で、激しすぎる花火に驚きながら旧正月を一緒に過ごしたり。
中国茶を学んで、優雅な気分に浸ったり。
反日デモを目撃して、衝撃を受けたり。
そして
日中友好イベント、企業セミナー等で、司会のお話を頂き。
吉川さんで、と司会、ナレーション、インタービュー取材をさせてもらったり。
そしてそして
目標にしていた北京五輪、パラリンピックでお仕事をさせてもらうことができ。
言葉が出来ず、日中関係も複雑で、生活習慣も異なる異国の地で
落ち込むことも多くありましたが。
本当に充実した時間でした。
博士課程での研究対象が、「現代中国の外交、政治」ということもあり、
今後も中国に行く機会は多く、また一生関わっていくことになると思いますが、
ひとまず「北京」、「アナウンス」のキーワードでは、
ブログを書くことも自身難しいなと感じているので。
ひとまず2009年3月で、ブログ「北京アナウンス日誌」を終了したいと思います。
これまで見てくださった皆さん、本当にありがとうございました。
有益な情報が多かったとは言えませんが・・・
北京の様子を 少しでも身近に感じていただけたならば、嬉しいです。
今後も中国と長いお付き合いになると思います。
皆さんと、今後別の形でお会いできる日を楽しみにしています。
今までお付き合い、本当に有難うございました。
非常感谢! 难说再见! 2009.3,31 吉川すみ
※しつこいですが・・・バブル全盛期だった北京五輪を思い出したときに覗いてみてください。
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2008/feature/yuku/
http://www.yomiuri.co.jp/stream/m_beijing2008/report/bj0809yr01.htm
http://blogs.yomiuri.co.jp/beijing2008/

2008年末、「中日友好交流三十年」が中国で発売されました。
政治、経済、文化の面から、日中交流の30年を振り返るという内容です。
その政治編の中に、なんと!!!吉川が執筆を担当した文章が!収められています。
190-200頁の「宮澤、細川、羽田内閣と中日関係」という章です。
北京大学の王先生に声をかけてもらったのが2年前。
この度、王先生が来日した際に、本を手にしました。
嬉しいですね。記念の一冊です。
<中日友好交流三十年>
http://www.spf.org/publication/special/081222.html
社会科学文献出版社(北京)発行、2008年、128元(全三巻)。
中国語のみ。
日本でも、今後翻訳されたものが出版される予定だそうです。
香港式スイーツ店も多し。
南京から上海に戻った翌日は、復旦大学やヨエンを1人ぶらぶら歩きました。
ヨエンは平日午後にも関わらず、帽子をかぶった中国国内の観光客の方など、
もうそれはバーゲン会場のように混み合っていて。
1人なのでショウロンポウのテイクアウトに並ぼうと試みましたが、断念して
へとへとになって帰りました。
中国の人の多さをなめてはいけません、 ね。
上海には日本人が多いですねー。
いたる所でその姿、日本語を聞きました。
日系企業も、日系企業製品も多く。
頑張っているなぁ、と。
あと。
上海は北京よりもすすんでいますね。
フクタン大学を歩き、売店で飲み物を買っていると、学生が支払いの際に
ピッと、学生証を出して決済していました。
マクドナルドでは、お財布携帯で支払いを行っていました。
聞けば、コンビニでも、公共料金の支払いが出来るそうですね。
すごいー
北京よりも都会だ!と1人感動。
友人に会って、たくさんお喋りをし。
とても愉快な旅でした!
休日昼間に飲む青島ビール→◎
夕暮れ時の長江です。
上海でナレーションの仕事を頂いたので。
録音を終えた翌日、「動車族」に乗って2時間20分、南京へ出かけました。
1泊2日の旅です。
重慶、武漢とならび、中国の「三大かまど」と表現される南京。
真夏だったら絶対に行きたいと思わなかったことでしょう~
夜は結構冷えました。
夫子廟は帽子姿の観光客がいっぱい
長江をみて。
「夫子廟」の派手なライティングと、人の多さに驚き。
紹興酒と酔蝦を食べ、お昼から酔っ払い。
別腹だからー と、香港式デザートをたらふく食べ。←上海よりも安いー
とりあえず「中華門」などの観光地も周り、
はずしちゃいけない「南京大虐殺博物館」にも行き。
←快晴の日曜、たくさんの人で賑わっていて驚きました。
展示内容は、改装前よりも未来志向になったそうで。
予想していたよりもマイルドだったと感じました。
とても広くて、お金をかけているなぁ、と。
行きも帰りも、日本の「のぞみ」型の高速列車、一等席で快適で。
←一等席を買うのがおすすめ。112元です。
「THE・旅」
を楽しみました。
夜の夫子廟は、このような飾りがいっぱい。