
目的の地は、「地下宮」。
70~80年代に毛沢東が、ソ連やベトナムなど周辺各国との関係悪化に伴い
攻め困れた時に備え、寝室のある中南海から北京市内くまなく地下道を作ったというもの。
現在、前門の胡同の一角だけが公開されています。
天安門から南下して、色々な人に聞きながら歩きましたが、「そんなの知らん」と何度も言われました。
最終的に自転車のおじちゃんに聞いて、10元払って連れて行ってもらいました。
中は・・・結構恐怖です。
水が滴り落ちてきて、なんだか不気味。
その時代に思いを馳せてみました。
初めての人は、自力でたどり着くのは非常に難しいので
地下鉄・前門駅をおりたら、自転車タクシーのおじさんに「地下宮」と告げてください。
10分以内に到着します。
中は不気味ですが、切符きりのおばさまがとっても態度が良いので驚きます。
案内もしてくれますよ。
前門・地下宮 入場料20元(学割あり)。

平日でも人が沢山!
日本語を勉強中の韓国人友と、天安門で待ち合わせ。
30分ほど遅れると連絡があったので、「天安門でも登っちゃおっかな」と
15元払って(荷物を預けるお金が更に2元)中に入りました。
ま。歴代の国家主席がここから見渡したのかぁ などと思いにふけっていると、
不思議な視線を感じました。
そう。2メートルおきくらいに、見張りの軍隊の人が立っているんですよ。
飛び降りたりすることがないよう?天安門広場を背にして
しかめっ面でただただ何時間も立っています。
その姿が草むらからにょきっとでてるみたいで、
ツボにはまった私はバシバシ景色を撮るふりをして撮影してしまいました。
この写真を取る事ができただけでも大満足。
友が遅れなかったら発見することができなかった面白風景。楽しんじゃいました よ。
その②に続きます。
無事新居への引越しを済ませました。
この引越しやさん、優秀です。
ドライバーを含む5名が、さささっと荷物を運んでくれました。
四通 010-8431ー0599
疲れたので、今日は五道口の「ばんり」でコロッケカレーを食べました。
コロッケが見たことない位分厚くて、でもほくほくしていて美味でした。
が まだまだ荷物は片付きそうに無いなぁ。
ウルトラ面倒くさい・・・
なぜ引越し準備なるものは、こんなに面倒くさいものなのだろうか、と思ふ。
なので、パソコンに逃避してみました。
静岡を離れる時、「次引越しをする時は、結婚する時だわ」と思っていたのですが、
嫁にも行かず、なぜか中国にいて、2年あまりのあいだに2回も引越しすることになって。
人生分からないものです。(話が広がりすぎました)
引越し先は、故宮・景山公園に近い四合院です。
雑院(多くの人が暮らしている古い家屋)といったほうが正しいかな。
トイレもシャワーもあります。北京に長く住んでいるOさんと一緒に住む形になりました。
今日見に行ってきましたが、静かでよきところです。
引越し屋さん代金は400元(6000円)。
日曜はお引越し。
さて現実に戻って準備をしませう。

気づけば1ヶ月も時が経ってしまいましたが・・・
明治大学の守屋宏則教授とお会いする事ができました。
守屋教授は中国語に関する執筆も多数。
私が手に持っているのは、先生の著書
『プログレッシブ 日本語から引く 知っておきたい中国語』 (小学館)です。
サイン入りで頂いたのですが、私もこれを使って勉強しています。
先日通訳をした時も、「語彙が足りない」と強く感じましたが、
こちらの本は非常に分かりやすくまとめてあり、
また時事用語や世界各国の名前なども載っているのでお薦めです。
北京で暮らしていると、魅力的な方に沢山お会いする事ができます。うれしー
誘ってくださったのは、仲良し・中国メディアウオッチのしゃおりんさん。
写真左下は人民大学に留学中の明治大学・鎌倉くん。
なんと守屋先生の授業で毎回満点をとっていたそうです。
すーごく礼儀正しくて私も見習わなきゃと思いました。
(思うのは簡単 実行しよう)
みなさん 楽しい時間を有難うございました!!

著者の柳田洋さんからサイン入りで本を頂きました。
読みやすく、面白く、一気に最後まで読みました。
「中国に学ぶべき点は沢山ある」と前向きに締めくくっていらっしゃり、
共感できる部分が多くありました。
知り合いだからといって言うわけではありません。
面白いですよ!
柳田さんとは年末に、一緒に司会をさせていただくことになっています~。
●丸紅を退社し北京で起業、実体験に基づいて綴った中国ビジネス入門講座。
独裁体制は善か悪か? たしかに中国人は金払いが悪いし、
法律観念が希薄で、公衆道徳を守らないかもしれない。
それでも日本人が中国人に学ぶべきことはたくさんある。

近所のフートンにて。北京では部屋暖房のため冬に石炭を燃やしますが、
9月の暑い時期から石炭工場が稼動していました。
さむい。
夕方からしとしと雨降り。
1日曇りで最高15度、最低9度まで一気に気温が下がりました。
服とブーツを買わないと。(去年市場で買った靴は靴底がべろーんと剥れて使えなくなった)
色々やらなくてはいけないのに。
大家さんから引越し勧告が出されています。
なんでも娘が暮らしたいらしい。
突然言われて 大きな荷物を持って路頭に迷う夢までみました。
友に聞くと、来週出て行って、などといった日本ではありえない事がよく起こるそう。
それでいいのかっ 中国っ!
どうせならば。
本当の胡同の家に暮らしてみようと思っています。
極寒の冬を、隙間風びゅーびゅーの家で過ごす。
修行僧気分です。

10月7日~31日まで、ウルトラ売れっ子・方力釣(fanglijun)さんの個展が行われています。
場所は新しくオープンした今日美術館。
なんでも中国初の民間非営利ギャラリーだとか。
私は7日のオープニングに行きましたが、テレビ2台、カメラ10社程来ていて
注目度の高さが伺えました。
初日は入場料なしでしたが、じゃんすさん曰く10元かかるとか。
電話をして確認しようと思いましたが、全くつながりません。
意味無いじゃん。
国貿からも近いのでお時間のある方は是非。
●今日美術館(TODAY GALLERY)
北京市朝陽区百子湾路32号苹果社区4号楼(国貿駅からタクシーで南に10分ほど)
010-6227-7395


国慶節の週末、大人気ブログ「みどりの果敢な北京生活」の作者
みどりさんのアトリエにお邪魔しました。
正確に言うと、みどりさんのご主人・現代アートの人気画家さんのアトリエです。
アトリエは一大画家村として拡大し続ける北京の東・宋庄にあり、
開放的で光がキラキラ降り注ぐ素敵な空間でした。気持ちもリラックス。
お忙しいご主人にも色々お話を伺う事ができたので、
こちらも情報誌TOKOTOKOで記事にさせてもらおうと思っています。
締め切りはこの週末まで。もともと取材という意思は全くなかったのですが、素敵だったので。
しかし、そんなに書くことができるだろうか。

河南省少林寺で行われた第二回国際武術大会から帰ってきました。
上海の南に行くと思っていたのですが、飛行機から降りて初めて違う場所だと分かりました。
空港に迎えに来てくれた人に、「名物料理はやはり海鮮ですか?」と聞いたら
「? 麺ですが。」と言われ、初めてここが西安や洛陽に近い内陸部だと気が付きました。
こんなにとぼけていて、「大丈夫?」と自分で自分のことが心配になりました。
今回は本当にエピソードに事欠かない充実した4日間でした。
私は武術連盟日本代表の方の通訳をさせてもらいましたが、
武術 凄すぎ。
中国政府 気合入りまくり。
世界各国から武術連盟の方が集まっていて、とってもインターナショナル。
また、VIPの為に交通規制もひかれ、同乗した私は生まれて初めてパトカーで先導されました。
快適でした。
連行されたわけでは決してありません。
食事もこれでもかっ!というほど沢山出てきて、見事私は体重が増加して北京に戻ってきました。
ある時は、対面の人が見えないくらい大きな円卓で、ある時はインチキ西洋風のシャンデリアの部屋で。
本当に熱烈歓迎でした。
私も偉くなってみたいなと思いました。
肝心の通訳ですが、当初中⇔日だけだと思っていたら英語を使う機会のほうが多く、
「インチキを通り越して詐欺だな こりゃ」と自身、思いました。
(私の英語レベルはそんな人前で使うようなものではありません)
通訳はその下地となる専門知識が欠如していると本当に難しいです。
本職の方を尊敬します。
でも最終日に市長さんに「3ヶ国語を話せて凄いねー」 とほめられました。
お世辞ですけど。人にほめられる機会は基調なので、喜んで受け取っておくことにします。
本当充実した楽しい4日間でした。
TOKOTOKOに書かせてもらおうと思っているので、武術のことなどは後日ブログでも紹介させてもらう、
つもり。
つもり。

少林寺で武術を習っている生徒達、なんと2000人!がパフォーマンス。
日に焼けた逞しいマルコメ君。
通訳のお手伝いで、上海の南、寧波に行ってきます よ。
北京を離れるのは久々。
たのしみーです。

だいぶ前のことになってしまいますが。
8月末、NHK中国語講座の陳淑梅先生が学会出席のため北京にいらっしゃった際に、
食事をご一緒させていただきました。
先生とお会いするのは去年のNHKスキット撮影以来、半年ぶり。
美しく、そしてチャーミングという表現がぴったりの素敵な女性です。
女子3人での食事ということでガールズトークで盛り上がりましたよ。
会を設定してくれた池田彩歌ちゃん 有難う!!!
昨日は安倍首相訪中の記念すべき日。
お昼のCCTV1ニュースでは、ずっと待ち構えていたものの報道されず。
(じっと正座、はしないけど姿勢良くくいいるように見ていたので、見逃していないと思う)
夜7時のニュースではトップ項目として13分くらいずっとその様子を好意的に伝えていました。
でも。
自分の行動を本当に悔やむ。
昨日、天安門広場に行けばよかった。いや 行くべきだった。
日の丸と中国国旗が並んで翻っていたのよね。天安門の空に。
ま 見たからと言って何が起こるわけでもないのですが。
せっかく北京で暮らしていて、しかも天安門までそんなに遠くない距離に住んでいるのだから。
こんなチャンスを逃すなんて!
話は変わりますが、昨日からぐっと気温が下がりました。
季節の甘栗も、梨も堪能しています。
空気の乾燥が激しいので、風邪をひくまえにインフルエンザ予防接種を受けにいかねば。
北京に住む方はいったほうがいいと思います。
強力に薦めます! 大陸の気候は日本人には相当厳しいので。
今日は朝からしとしと雨が降っています。
北京でこのように雨が降るのは 久しぶりな気がします。
気温も一気に下がって、私もちょっと風邪気味。
ゆっくり休もうっと。
そして今日は安倍さんが北京に来るという記念すべき日。
ニュースチェックをせねばとお昼のCCTV1を放送前からじっと待ってますが
まだ放送されないなぁ。(12:08)
どんな風に報道されるのかしら。
楽しみ。

1949年10月1日は、中華人民共和国が成立した日。
1週間ほど会社、学校がお休みになります。
私はこの期間、プール・読書・たまに外で友人とご飯 を繰り返していましたが
そろそろ人も減ったかなと、今日天安門にお散歩に行ってきました。
2年前の10月1日は、かとちゃん、あきちゃんと美しく飾り付けられた天安門広場に向かいましたが、
人が多すぎて気分が悪くなりました。
今回は幾分かマシな状況。
2年前と違うのは、北京オリンピックのマスコットが飾られていたことでしょうか。

日本では2008年なんて、まだ2年も先じゃない と感じられるでしょうが、
北京ではバスの電光掲示板に「五輪まで○日」と流れたり、
とにかく街中で五輪に向けたスローガンなどを目にします。
気合入りまくりです。
そして写真を見てもわかるように、天気というか空気が悪いのも事実。
五輪に向け、工事も佳境に入っていて、
今年の冬は最も空気が悪くなるのではないかなと思います。
(冬は暖房のため石炭をたくことも重なるので)
綺麗な空気が吸いたーーーーーいっ!
とりあえず叫んでみました。
そして今日は中秋の名月。
まんまるお月様は家族団欒の象徴です。
私も実家に電話なぞしてみました。よ。
最高29度、最低気温15度の寒暖の差が激しい北京より今日の出来事。
今日スーパーで油性マジックを買いました。
袋に入ったマッキー。値段は1.5元(20円)。
えらく安いなと思ったら 「ラッキー」 でした。
オメデタイ気分です。でも書き味は良くないです。
あと、mono消しゴムにそっくりなものも多く出回っていますが、
中国産ニセmonoで消すと、かえってノートが真っ黒になります。
日本にいる時は「中国脅威論」のような、近いうちに日本が追い越されるという
漠然とした気持ち、雰囲気を感じていましたが、
ここ中国で暮らすようになると、日本のものづくり精神は凄い、
そして日本の成長が止まらない限り、その脅威論なるものは実現不可だなぁと感じます。
あっ
言っちゃった。

※許可を得て掲載しています。
情報誌TOKOTOKOで連載中のトップインタビュー。
10月号は、凸版印刷さんが共同運営する故宮博物館のデジタル研究所に伺いました。
これは創立100周年記念事業の一環として、
2000年から凸版印刷が中国側と協力し
故宮博物館の膨大な収蔵物をデジタル保存する作業を行っているものです。
中国の中心である世界遺産・故宮に日系企業がこれだけ深く入り込めるなんて、
そしてその技術の高さに、改めて「日本の凄さ」を感じた1日でした。
この研究所は非公開ですが、日本商工会や日本人学校を通し
これまで何度か公開してきたそう。
今後そのチャンスを利用して皆さんも是非。
ご協力有難うございました!
10月は栗特集 私も誘惑に負けています。

Photo by I..Takasaka
9月23日(土)にブライダル会社・マリアージュの三好氏と
エステサロンNatural-beを経営する真知子さんの結婚式が行われました。
2人の新しい門出を祝うため、
北京はもちろん、日本、上海、大連から駆けつけた方もいらっしゃり
日本人だけで100人以上!という盛大な会でした。
北京で出会い、北京に骨をうずめる覚悟という二人。
最後の2人の生い立ちや出会いなどを綴ったビデオを見て、
司会をしながらも思わず涙がこぼれちゃいました。
特に
「自分の生き方を変えてでも一緒にいたいと思える人」というフレーズには、
多くの方がじーんときていたようでした。

2次会は五道口の日本料理店・一心で。
今回テーマが「和」ということで、2人は浴衣にお着替え。
そしてケーキならぬ、まぐろへの入刀&解体ショーが行われました。

私は、セレモニーで黒ドレス、そして披露宴は着物と新婦のように衣替えをして司会。
高邑氏とともに披露宴で司会をさせてもらいました。
決して演歌歌手ではありません。
素敵な式でした。 お二人、末永くお幸せに!!
※お2人へ
いっぱい書いちゃった。私はほとんど写真をとる事ができなかったので
二人の写真くださいねー 新たにUPします。