吉川すみの北京アナウンス日誌

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2006年11月29日

お久しぶりです

やっとネットがつながりました よ。
先週から自分のPCが使えなくなり、メールはネットカフェなどでチェックしていました。

ついでに家の電話がおかしい。
引越しをするといろんな面倒くさい事が起きるものだなぁと実感。

改めて更新しますー

2006年11月19日

2006北京・日本映画週間 記者会見に行ってきましたよ

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「2006北京・日本映画週間」が11月18日~24日(金)まで行われるということで、
土曜日、中国茶の教室が終わった後、
21世紀飯店で行われた記者会見&開幕式に行ってきました。

日本から、篠田正浩 監督(『スパイ・ゾルゲ』)、生野慈朗監督(『手紙』)
薬師丸ひろ子さん、熊田雅彦(黒澤プロダクションプロデューサー)等がいらっしゃっていて、
特に篠田監督の記者会見での話に、私はぐっと来ました。

「私は戦時中の情報戦、戦後の混乱などを肌で感じてきた。
 過去の戦争について次第に風化していく中で、
 私が幼少期に感じた思いなどを残しておきたい、
 それが映画”スパイゾルゲ”製作へと私を駆り立てました」。

短いながら 重みのあるお話でした。

金曜まで開かれています。私は生野監督の新作「手紙」が見てみたい!
http://www.cjiff.net/

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2006年11月17日

誕生日を北京で迎える幸せ

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この写真を載せて大丈夫かな・・・ 先日写真をもらったので、時期外れていますがUP!

5月28日、私の誕生日でした。
北京の美女達に誕生会を開いてもらいました。
去年も開いてもらったのですが、子供の時以来の誕生会、
恥ずかしくも嬉しいものです。 
みんな有難うね~

北京を離れ、新たな道を歩む友もあり。
この地で出会ったのも何かの縁、これからもよろしゅう。
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初夏の時のほうが痩せていた・・・・

2006年11月13日

”中国茶芸師”への道

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私は昔から、水分が大好き。お茶も大好き。
日本では朝から晩まで日本茶を飲んでいましたが、
北京では中国茶を激しく、飲んでいます。
昨日も3リットル以上は飲んだかな。 

で。水分好きが高じて、中国茶の教室に通い始めました。
せっかくならば、と資格を取る事ができる教室に。

面白いですよ。めちゃくちゃ。
基礎知識、そして高級なお茶を7種類ほど頂いてリラックス、各自お手前の練習などをして
あっという間に2時間が過ぎていきます。
昨日土曜日は、高級でなかなか手に入らない烏龍茶「白鶏冠」を頂きました。
リラックス~~~ご満悦~~

異なる文化を積極的に学ぼうという姿勢は我ながら良し、と思いますが、
一方、日本人である私は、まず日本についてもっと知るべきだろう、とも思います。
帰国後は日本の茶道も習おうっと。

sumi237.jpg   皆、阿呆やね。

※友あきちゃんのページ
http://acchanii.exblog.jp/4635656/
※中国茶といえばこの人!上海小町さん
http://plaza.rakuten.co.jp/shanghaikomachi
※紹介者は静岡民・お茶をこよなく愛す じょんつんがん 
http://ameblo.jp/queensland/

興味のある方はこちらへ。他にもお茶の教室がありますが資格取得ならここ!
※光明飯店 2階   010-6467-8822 
(フロント 「2階の茶館へ」と告げてください)
料金は、10~15回で大体2~3000元
(速度、値段は人数、語学のレベルにより異なる 日本語レッスンも可。学割有)

って私は教室の回し者でも、宣伝者でもないのですが。

2006年11月12日

中国語ジャーナルの取材を受けました。

jacket.gif   格好良い表紙でよかった。

「中国語」、そして中国との関わりなどについて取材を受けました。
ゆーりさん有難うございました。

中国語ジャーナル12月号90頁、「中国語ワールドのひとびと」
本屋さんで覗いてみてください、ね。

http://www.alc.co.jp/cj/mokuji.html

2006年11月09日

にくたらしい。

にくい。と思った。
どーでもいいけど平仮名で書くとにくにくしい(肉肉しい)、に似てる。

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先週、日中関係を中心とする国際政治を考える勉強会に参加し、
「模擬・六ヶ国協議」なるものを行いました。 私は当然 日本組。

中国人女子と事前に準備をばっちり行い、当日発言の準備をしていたら、
北朝鮮組(もっとも賢い3人組)が
「日本は参加資格がないから、お前はいらん、出て行け」 という内容の発言してきました。

確かにニュースでも 、北朝鮮がそんな発言したと報道していましたが・・・

びっくりして二人で顔を見合わせた。
その後も、軍事費がそんな多い国のほうが、よっぽど信用なら無いとか、歴史がどうとか 
口実をつけて引き伸ばし作戦にでてきた。

同じ研究会の仲間で友人であるけれど、本気で憎たらしく思えた。

それにしても奴らは本当によく準備してきていた。
役者だ。

結局議論はまとまらず来週に持ち越し。
今回は自身の語学レベルの低さよりも、いかに議論で相手を納得させるか、
その準備の大切さを学んだように思う。

その後、準備が以上に疲れたので、韓国人友と焼肉&足裏マッサ(30元)。

あー おもしろかったー

2006年11月08日

TOKOTOKO11月号は「好奇心主義」

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※許可を得て掲載しています。

北京の情報誌TOKOTOKOでの連載。
今回はトップインタビューの代わりに、「やまとなでしこの好奇心主義」というコーナーで
先日訪れた少林寺について書かせてもらいました。(コーナーは「書きたいものがある時、自由にどうぞ」と心の広い編集長が用意してくれたもので、これまでアート、希望工程、退職後に留学生活を送る方のインタ等々を取り上げましたー)
写真も私が撮ったんですー ここを強調したい。いや別にしなくてもいいけど。


●以下長いので、お時間のある方はどうぞ。
 カットして載せているので文の流れがおかしいかもしれませんが、ま 気にせずに。


10月16日から19日,河南省鄭州市で「第2回世界伝統武術フェスティバル」が行われた。
2年に1度行われる大会には、世界66の国と地域から1900人の選手や関係者が集まり、
日本からは海外から最多となる120名が参加した。
今回は、禅宗と中国武術の総本山・嵩山少林寺で行われた大会の模様とともに、
武術を通した日中交流の現場をリポートする。

● 圧巻の2万人パフォーマンス  中国武術人気の背景は?
 午前10時、勇ましい音楽とともに中国中央テレビがヘリコプターを飛ばし生中継を行うなど
盛大な少林寺歓迎式典が始まった。参加したのは4~18歳までの生徒達、その数は2万人にのぼる。
最近の武術人気の高まりとともに、夏休みに子弟を少林寺の短期武術コースに入れる親も増えているという。
その背景には卒業後の将来が有望であるということ、社会の需要が大きいことが挙げられる。生徒の多くは卒業後、警察官やガードマンとして北京などの大都市で職を得たり、成績優秀な者は教官として国内外で指導を行っている。またごく一部ではあるが映画の分野で活躍している人もいる。もちろん中国伝統武術の奥深さ、魅力を生徒自身が感じているからこそ、厳しい鍛錬を乗り越えていく事が出来るのでしょう」。とは国際武術連盟、村岡理事のお言葉。


●北京オリンピック開幕式  実現するか1000人太極拳
日中の交流促進にも大きな役割を果たしている中国武術は、近年日本やアジア諸国だけでなく、世界中で広がりをみせている。競技の国際化も進んでおり、今年12月カタールのドーハで開かれる4年に1度のスポーツの祭典「アジア競技大会」では、中国武術が1990年の北京大会以来5大会連続で正式種目として行われる。
 また、2008年北京オリンピックの正式種目化を目指し、国際武術連盟はこれまでIOC国際オリンピック委員会に積極的な働きかけを行ってきたが、五輪種目縮小という大きな流れの中で、残念ながら今回は不可能という結論が下された。連盟は「北京オリンピック開幕式で太極拳を実施することができないか、その際日本を含む多国籍で出来ないか」と引き続き働きかけを行っており、手ごたえを感じているという。
2年後には、日本も含む1000人規模の太極拳がここ北京の地で見られるかもしれない。


 北京に来たばかりの2004年、私自身も半年ほど「南拳」を習っていた。「気」を体に溜めながら一つ一つ丁寧に動作を行っていくと、動作はゆっくりでも終わった後に大量の汗をかいていた。「本当に奥が深い」と感じたものだが、最近はすっかりご無沙汰だ。まずは毎朝公園で太極拳をしているグループに混じり見よう見まねで始めてみれば、もう一歩奥深く、中国に入っていく事ができるかもしれない。


※中国武術
中国に起源を持つ武術の総称。起源は数千年前に遡り、黄河流域で始まったとされる。その後14~20世紀初めにかけ発達し,現在400以上の技、流派が存在する。また、中国武術を指す言葉としてお馴染みの「カンフー」という名前は、訓練の蓄積をあらわす「功夫」の広東語ピンインが海外で英語読みされ、中国武術そのものの意味に転じたといわれる。
競技としての武術には大きく2種類あり、一定のルールのもと相手と格闘し勝負を決める「対抗性」競技と,一定の動作を単独で演武しその技術を評価する「演武」競技が行われている。国際大会等においては,主に「太極拳」,両脚を踏ん張り両腕を力強く使う「南拳」,槍やこん棒などを使った「長拳」が主に行われている。


読んでくださった方、お疲れ様でした。おやすみなさーい。
昨日の最高10度、最低マイナス1度だった寒い北京より。

2006年11月05日

最近のはまりもの

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最近エントリーが少なめですが、その理由は・・・
①引越しをしてネット環境が整っていませんでした
②日中関係などを考える国際関係の勉強会に参加しているのですが、
これがまた楽しくて! はまっちゃっているんですよ。

本をよんで、ネットで調べて、韓国人、シンガポール人などの友と議論して。
そうするとあっという間に1日がおわっちゃうんですね。(誰の口調でしょうか)

今日は激しく風が吹いて寒い1日でしたが、
私は風がぴゅーぴゅーふきぬけるボロイ部屋で、PCと世界地図を広げてお勉強。
今日は北朝鮮、中国の西、アフガニスタンやパキスタンなどについて調べ、
夜中国人の友と議論
日本が軍事大国化するのではないかという議題でおしゃべりしました。

専門用語が沢山で、半分くらい彼女の言っている事が理解できなかったのですが、
適当にうなずいておきました。(得意技)

テロの知らない事が沢山で、本当面白くてたまらない。
世界地図を眺め、うっすらにやけている不思議な日本女子、北京にあり。
客観的に見て、ぼろい家にすんで、この人よくやるなぁ と我ながら思いますが。

  

2006年11月01日

北京再発見の旅③     前門は取壊し真っ最中

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地下宮の後は、前門駅に向かってお散歩をして、
その後王府井・東方広場のパン屋さん「Brother」でパンを沢山買って休憩。
(←このパン屋さん、北京でNO.1の味です、値段もお手頃 ほんとお薦め)
おなかが一杯になったあとは、2時間ほど散歩をして帰りました。
(王府井・故宮・北海公園・後海)     とっても疲れました。

前門は五輪に向けて、老舗のシュウマイ屋さんなども含め大改装中ですが、
取り壊される胡同のなかでは、屋根無しの崩れかかった家の隅で
親子が布団に包まって寒さをしのいでいる姿。
壊れた家の前に果物を並べて、以前と変わらずトランプをしている姿。
なんだか 言葉に表現しにくい、不思議な空間が広がっていました。

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日も暮れた故宮の北東側にある角楼。趣がありました。
景山公園の改修工事も終了したようで 美しくライトアップされていましたよ。

この日は午後2時に集合して、とにかく沢山歩きました。
改めて 北京の街は奥が深いなと色々な発見があった1日でした。

寒くなる前に、皆さんも是非「地下宮」へ。 不思議な感覚でしたよ。