2006北京・日本映画週間 記者会見に行ってきましたよ

「2006北京・日本映画週間」が11月18日~24日(金)まで行われるということで、
土曜日、中国茶の教室が終わった後、
21世紀飯店で行われた記者会見&開幕式に行ってきました。
日本から、篠田正浩 監督(『スパイ・ゾルゲ』)、生野慈朗監督(『手紙』)
薬師丸ひろ子さん、熊田雅彦(黒澤プロダクションプロデューサー)等がいらっしゃっていて、
特に篠田監督の記者会見での話に、私はぐっと来ました。
「私は戦時中の情報戦、戦後の混乱などを肌で感じてきた。
過去の戦争について次第に風化していく中で、
私が幼少期に感じた思いなどを残しておきたい、
それが映画”スパイゾルゲ”製作へと私を駆り立てました」。
短いながら 重みのあるお話でした。
金曜まで開かれています。私は生野監督の新作「手紙」が見てみたい!
※http://www.cjiff.net/


コメント
年寄りの昔話です。
1978年10月、鄧小平が日本を訪問し、中国での日本映画祭が実現。
1978年11月、第一回日本映画祭。上映3作品。
①君よ憤怒の河を渉れ(中国名;追捕)。主演;高倉健、中野良子。
②サンダカン八番娼館ー望郷(中国名;望郷)。主演;栗原小巻。
③キタキツネ物語(中国名;狐狸的故事)
「追捕」は中国で凄い人気となり、高倉健、中野良子も大人気となる。
当時の華国鋒国家主席は訪中した中野良子に面会を申し込んだという。
投稿者: 昔の人 | 2006年11月20日 15:54
トラバをしようと何度か試みたのですが、なぜか?うまくいきません。
それでコメントにさせていただきました(笑)。
篠田監督、「スパイ・ゾルゲ」が最後の作品だというのは残念ですよね。
ぜひ、また映画史上に残るような名作を撮ってほしいものです。
投稿者: しゃおりん | 2006年11月22日 10:45