
先日友に誘われ、薬用植物園内にあるレストランに、薬膳料理を食べに行きました。
広い敷地内には、研究所や温室、そして漢方の売店などがあり(胖大海や甘草を買いました。6元)
一通り見た後、レストランに入りました。
店内には、私たち以外にも2組ほどのお客さんの姿が。
辺鄙な場所で、”薬膳料理”という看板だけで経営が成り立つのだろうかと思いましたが、
同じお店で新疆料理も出しているそうで、普段使いのレストランとして人気があるようです。
頼んだ料理はアロエと銀杏などをさっと炒めた料理(美肌、排毒効果ありと書かれていたので)、
水餃子などなど2人で4品ほど。
味は・・・”草”の味が強かったです。 草 草 草。
店内で、新疆ウイグル地区からやってきたおじさんとおしゃべりをしました。
旧正月前だったので踊り子のお姉さんたちはいませんでしたが、
おじさんが新疆の歌などを披露してくれました。
色々おしゃべりもして。 こういう出会いは良いですね。
お値段は1人4~70元ほど。リーズナブルに楽しめますよ。
※緑色楼蘭
北京市海淀区馬連北路151号薬用植物園内(薬用!です。北京植物園ではありません)
TEL 010-6281-7506 薬用植物園は入場料がかかります(確か10元程)。
11:00~13:30 17:00~21:00 無休
温室は少し面白い。
立春、春節を過ぎ、北京も徐々に暖かくなってきました。
最高気温は0度以下ですが、日差しが柔らかく感じられます。
先日、北京大学構内にある未明湖で、友とスケートならぬ”そり”を楽しんできました。
北京市内では、後海、イワエンetc、水がある所はどこでも、冬場は天然のスケート場に変わります。
スケート靴や簡易そりを貸す人たちがどこからともなくやってきて、勝手に営業を行っています。
北京大学では時間無制限で10元(約150円)でした。
安いです。でも業者の人は元手もほとんどかかっておらず、良い商売だなぁと思いました。
そりは簡単なので、誰でも楽しむことが出来ます。
大人も、おじいさんもおばあさんも、多くの人が童心にかえって、とっても楽しそうでした。(含・吉川)
そろそろ氷も溶け始める時期なので、興味のある方はお早めに。
一日一回よろしくです。
ダンディ
朝陽門の駅から程近い东岳庙の庙会に行ってきました。
北京市内各地で庙会(縁日)が行われていますが、一番のお気に入り。私は3年連続です。
(白雲観もお薦めです)
こじんまりしていて、他の場所より人が多くないのでゆっくり見られること、
民俗博物館もかねており昔ながらの出し物が多いこと、
地元の人たちが主体となって運営しており、とてもほのぼの~できます。
毎年私が楽しみにしているのは、おじちゃんおばちゃんによるチンドン劇。
※こちら
http://www.sumi2003.com/2007/02/post_145.html
http://www.sumi2003.com/2006/02/post_28.html
表演は午前10時と、午後1時半に30分ほど行われるので、早めに行って一番前を確保し、
阿呆踊りチームが出てくるのを待っていました。
が!本当に残念。今年は、午後の部にその姿はありませんでした。
その代わりに、20人くらいのおじさんチームが踊りを披露していました。
大の大人が、とっても一生懸命に太鼓を打ち鳴らしたり、
真剣にそして溢れんばかりの笑顔で踊る姿は、見る側の心をとても愉快にしてくれます。
特に写真の人は「日系企業だと部長クラスの威厳だな。でもこんなにくだらないことに一生懸命なんだな」とほほえましく感じました。 沢山、たくさん拍手を送りました。
10元を払って中に入ると、出店や紙芝居や、昔懐かしい輪投げ(とっても原始的なもの)があり、
ここでも大人が子供よりも本気で楽しんでいました。
うりゃっ!
ほほえましいですね。
今年の庙会は明日11日まで、パフォーマンスは午前のみだそうです。
来年以降に、機会のある方は是非行ってみてください。お薦めです。
●東岳廟 地下鉄朝陽門駅から東に歩いて5分ほど。
全て手作り”年飯”
爆竹も少しおさまりました。
中国では、日本のひっそりした年越しとは異なり、本当に派手に新年を迎えます。
王平くん宅では、今回もお母さんお手製の野菜たっぷり体に優しいごはんを沢山頂きました。
大晦日の朝は長寿麺を、夜は”年飯”という豪華なご飯を家族で囲みます。
餃子は?と思ったら、初一の朝、新年の朝に皆で作って食べるそうです。(お母さん談)
私も一緒に包みましたが、具を沢山入れれようとするばかり、
茹で上がった時には皮がのびて巨大化していました。
具の中身は私が好きな”ウイキョウ”を準備してくれていました。
うましっ
王君一家、お父さんは6人兄弟でお母さんは5人兄弟。
しかし一人っ子政策により、子供は王平くん一人だけです。
今回は日本人の友人と共に行ったのですが、今回もとても良くしてくれました。
中国の人は、一度仲良くなるととても暖かく迎えてくれますね。

爆竹でハッスルしお疲れモードの爸爸 と 大量の水餃子
ちなみにマーマは赤パンツ、赤スパッツでした。

面白い!
世界遺産イワエンは日本からのお客さんが来た時など何度か行ったことがあるのですが
円明園をゆっくりまわるのは初めてでした。
とにかく大きくて・・・ 驚きました。
平日午後でしたが、団体のお客さんも何組か来ていて賑やか。

迫力です。
今回は一人でぶらぶらしていたのですが、
今度は友と行こうー。
※円明園 サーチナより一部抜粋
1860年10月18日、英仏連合軍により破壊された円明園。
当時世界で最も大きな庭園で、1709年に康熙帝が造園を開始し、乾隆帝で基本的に完成した後、約150年をかけて完成させた。園内には国内外の名勝40景が再現されており「万園の中の園」「東洋のベルサイユ宮殿」などと称えられた。
しかし1856年に始まったアロー号戦争で、英仏連合軍は焼き払うなどして破壊し、収蔵されていた多くの文化財や財宝を略奪した。その後も戦乱や文化大革命などによる荒廃が進み廃墟と化した。
1984年に遺跡公園建設が始まり、1988年には国の重点保護文化財に指定された。
沈まぬ太陽 北京版!?
気温がぐっと下がった北京。
木曜は風が強く吹きましたが、今日は風もなく穏やかだったので、秋を探しに出かけてきました。
場所は北京市西北部、清華大・北京大近くの公園・円明園です。

夕日に反射した遺跡は、まるで北京版 パルテノン宮殿。(多分)
予想よりも素敵な場所で、ぶらぶらお散歩。
園内はとても広く2時間歩きました。
紅葉も 北京では終りに近づいていますね。
円明園 通し券25元

目線が合ってしまいました。
しとしと雨が降ってから、北京は一気に涼しくなりました。
ビーチサンダル、半そで、ハーフパンツで先日ヨガに行きましたが、雨に濡れて風邪を引きそうになりました。あ その後、ローヤルゼリードリンクを飲んでゆっくり眠ったので問題なしです。
季節の変わり目、皆さんも体調管理に気をつけてくださいね。
今日は日中友好35周年記念で、日本のお祭りが北京中心部で行われました。
私は用事があり行けなかったので、友人のブログを見て楽しみたいと思います。
というか 北京におすまいの皆さん行かれましたか??
また、今度の週末には秋元康さんら日本の文化人が北京にいらっしゃって、北京で交流会が開かれるそうです。秋になり、たくさんのイベントが予定されていますね。
さて。
明日からちょっと予定があって、更新が出来ません。
が 元気ですよー
※写真は周恩来元首相の祖居前にて。 紹興です。
またおじさんが来るのを待ってシャッターを押しました。

紹興酒・・・魯迅の小説に登場する居酒屋「咸亨酒店」にも行きました。
午後7時半頃行きましたが特に込んでいることもなく、スムーズに食事を取ることが出来ました。
まずカードを買って、セルフサービスでこれこれ!と指差し、食事とお酒を受け取るという食堂形式です。お酒は”茶碗”に入れて売っています。(10元)
とっても濃い色でした。
臭豆腐、筍のおつまみ?などを頼んで一人55元。ちょっと高め、観光客値段でしょうか。

1杯飲みきれぬままお店を出ましたが、ふ~らふら ほろ酔いです。
紹興酒を売っているこんなお店も沢山あって良い雰囲気でした。
また行きたい なぁと思います。

紹興で泊まったホテルからの眺めです。
やられてしまいました。
こういう、古い、その土地にしかない建築様式、大好きなんです。
北京のフートンに似ています。
翌朝、早めに起きて街を散歩しました。
蘇州に行った時の印象は、観光地化されていて人が多く、すぐチケットで入園料を取ろうとする、あまりいい印象はなかったのですが、紹興はのんびりしています。

川で洗濯していました。
多分、洗濯物は綺麗にならないけれど、私の心は洗われる~=
くさ~ くない!?
先日上海で仕事を打ち上げた後、以前から興味のあった紹興と杭州を周ってきました。
一人旅です。
紹興、最高!
1泊しましたが、とても気に入りました。
まず客引きがいない←これ重要です。
のんびりしている。物価が安い(タクシー初乗り5元、北京10元、上海11元)。歴史がうまく保存されている。素朴。お酒が安く美味しい。もう一度訪れたい場所、現在かなり上位にランクインです。
紹興といえば、もちろん紹興酒。
甕だし紹興酒と、臭豆腐を夜、朝に頂きました。
「臭豆腐」とは、北京の屋台でもよく売っていますが、非常 臭いです。
しかし、本場で食べると確かに匂いはあるものの、鼻をつく臭さではありません。
揚げたては、お豆腐の中身がとろ~っととろけでて、軽いとろけるチーズのよう。
甘めとスパイシーなたれを絡めて、どんどん進みます。
※魯迅博物館、入り口まん前の臭豆腐店にて。ここはお薦めです
紹興酒1杯3元、臭豆腐5元、お豆3元也。朝、お昼から飲む紹興酒は最高です。


連休初日、日本語を勉強中の友・王平くんの実家にまたまたまた遊びに行ってきました。
水前寺清子さん(似)のいつも元気なお母さんが、先月一ヶ月入院していたと聞いて
驚きました。お父さんが変わりにすべて家事を行っていて、
おお~すごいな、と今回はお父さんの手料理を沢山頂いてきました。
で。
中国人は山登りがお好き。
なぜならそこに山があるから。
いやこれ本当。中国人嘘つかない~(ってこれ何のフレーズだっただろう?)
2日目は登山です、ということで家族とともに山登りに行きました。
標高330メートルの北京市密雲区では一番高い山です。
病明けのお母さん、頂上まで登ってました。
はんばないです。体力。
私はその後2日間、足が笑っていました。
次の日北京市内に帰ってきて、友とボーリング&テニスをしました。
体全体が痛いです。なのでこれからヨガに行きます。
私の五・一前半はとってもスポーティ。
後半は引きこもり!

週末、女子サッカーなど北京五輪の会場となる北京のお隣の都市・天津に行ってきました。
目的は日本酒「朝香」の酒蔵見学です。
天津は3度目ですが、今回は「街中全て工事中」という印象を受けました。
五輪に向け高速鉄道が完成予定、大きく生まれ変わろうとしています。
新しくなった伊勢丹にも行きました。
日本料理の橋場 、大人気でした。美味でした!
写真は市内中心部に流れる川で見た光景。
高層ビルが立ち並ぶ中、江戸時代の北前船を思い出しました。
北前舟、見たことないんですけどね。多分全く異なる概観なんでしょうけどね。
とっても原始的で、中国って面白いなぁ となごんだ一瞬でした。
※以前の天津旅行記はこちら
http://www.sumi2003.com/old/china/china20.html
そんなところが素敵。中国。

地下宮の後は、前門駅に向かってお散歩をして、
その後王府井・東方広場のパン屋さん「Brother」でパンを沢山買って休憩。
(←このパン屋さん、北京でNO.1の味です、値段もお手頃 ほんとお薦め)
おなかが一杯になったあとは、2時間ほど散歩をして帰りました。
(王府井・故宮・北海公園・後海) とっても疲れました。
前門は五輪に向けて、老舗のシュウマイ屋さんなども含め大改装中ですが、
取り壊される胡同のなかでは、屋根無しの崩れかかった家の隅で
親子が布団に包まって寒さをしのいでいる姿。
壊れた家の前に果物を並べて、以前と変わらずトランプをしている姿。
なんだか 言葉に表現しにくい、不思議な空間が広がっていました。

日も暮れた故宮の北東側にある角楼。趣がありました。
景山公園の改修工事も終了したようで 美しくライトアップされていましたよ。
この日は午後2時に集合して、とにかく沢山歩きました。
改めて 北京の街は奥が深いなと色々な発見があった1日でした。
寒くなる前に、皆さんも是非「地下宮」へ。 不思議な感覚でしたよ。

平日でも人が沢山!
日本語を勉強中の韓国人友と、天安門で待ち合わせ。
30分ほど遅れると連絡があったので、「天安門でも登っちゃおっかな」と
15元払って(荷物を預けるお金が更に2元)中に入りました。
ま。歴代の国家主席がここから見渡したのかぁ などと思いにふけっていると、
不思議な視線を感じました。
そう。2メートルおきくらいに、見張りの軍隊の人が立っているんですよ。
飛び降りたりすることがないよう?天安門広場を背にして
しかめっ面でただただ何時間も立っています。
その姿が草むらからにょきっとでてるみたいで、
ツボにはまった私はバシバシ景色を撮るふりをして撮影してしまいました。
この写真を取る事ができただけでも大満足。
友が遅れなかったら発見することができなかった面白風景。楽しんじゃいました よ。
その②に続きます。

河南省少林寺で行われた第二回国際武術大会から帰ってきました。
上海の南に行くと思っていたのですが、飛行機から降りて初めて違う場所だと分かりました。
空港に迎えに来てくれた人に、「名物料理はやはり海鮮ですか?」と聞いたら
「? 麺ですが。」と言われ、初めてここが西安や洛陽に近い内陸部だと気が付きました。
こんなにとぼけていて、「大丈夫?」と自分で自分のことが心配になりました。
今回は本当にエピソードに事欠かない充実した4日間でした。
私は武術連盟日本代表の方の通訳をさせてもらいましたが、
武術 凄すぎ。
中国政府 気合入りまくり。
世界各国から武術連盟の方が集まっていて、とってもインターナショナル。
また、VIPの為に交通規制もひかれ、同乗した私は生まれて初めてパトカーで先導されました。
快適でした。
連行されたわけでは決してありません。
食事もこれでもかっ!というほど沢山出てきて、見事私は体重が増加して北京に戻ってきました。
ある時は、対面の人が見えないくらい大きな円卓で、ある時はインチキ西洋風のシャンデリアの部屋で。
本当に熱烈歓迎でした。
私も偉くなってみたいなと思いました。
肝心の通訳ですが、当初中⇔日だけだと思っていたら英語を使う機会のほうが多く、
「インチキを通り越して詐欺だな こりゃ」と自身、思いました。
(私の英語レベルはそんな人前で使うようなものではありません)
通訳はその下地となる専門知識が欠如していると本当に難しいです。
本職の方を尊敬します。
でも最終日に市長さんに「3ヶ国語を話せて凄いねー」 とほめられました。
お世辞ですけど。人にほめられる機会は基調なので、喜んで受け取っておくことにします。
本当充実した楽しい4日間でした。
TOKOTOKOに書かせてもらおうと思っているので、武術のことなどは後日ブログでも紹介させてもらう、
つもり。
つもり。

少林寺で武術を習っている生徒達、なんと2000人!がパフォーマンス。
日に焼けた逞しいマルコメ君。

9月は色々な新しい事が始まる季節なので。
なんだかバタバタした状態が続いており、
「やらなければいけない のにやる事ができていない」
こう 私少々焦りを感じていました。
が。
今日近所の胡同を歩いていたらこのおじ様の姿に出会い、リラックス。
どーーでも良くなりました。色々な事が。
やはり良いですね。胡同の光景は。
ちなみに暑さが戻ってきた北京。最高気温31度、最低18度。
着る服に悩みます。

故宮を北上した鼓楼と東直門のちょうど中間にある交道口、東城区文化交流会館で、
毎週土曜日 19:30~22:00に中国の伝統的漫才、相声の公演が行われています。
近所なので、お昼、スーパーに行く途中にチケットを買い、
夜ブラブラと向かいました。 面白かったですよ!
時間が長いので、シャワーを浴びてから余裕を持って8時過ぎに到着したのですが、
驚きました! 文化会館のようなホールは満員御礼、立ち見も沢山出ていました。
仕方が無いので、立ったまま いくつかのコンビ漫才を見ていたのですが、
さすがに疲れます。早めに行って席を確保することをお薦めします。
会場は家族連れが多く、外国人、観光客らしき姿はほとんど無し。
庶民の笑い、娯楽として定着しているんだなぁ~と強く感じました。
北京語が続くので、言葉で笑わせる内容は難しく感じますが、
適当に、隣の大きなおにーさんと爆笑しておきました。
中国人のリアクションはとても素直で、面白くない時はすぐトイレに立ったり
おしゃべりしたりしていて騒々しいのですが、
笑顔もとびきり素直で、観客を見ているだけでも幸せな気分になれますよ。
また、出演者は2階の待合室で待機しているのですが、
特にカーテン等の仕切りも無く、お気に入りの漫才師さんが見つかった場合には
気軽に記念写真や、おしゃべりも楽しむ事ができそうです。
今度は、近所の新疆料理屋さんの女の子を誘って行こうと思います~
※週末相声倶楽部
交道口交差点を東直門方面に歩いて50mほど。
東城区文化交流会館で毎週土曜日19:30~22:00。チケット20元
入り口で売っています。

老板も当然角刈り~!
北京市後海近くの地安門に、”角刈り”を専門とする、しぶーい床屋さんがあります。
チャンツィーなど有名女優を多く輩出する中央戯劇学院からも近いということで、
有名映画監督や、男優さんなども、わざわざ駆けつけるという名物店です。
(←最初嘘臭いと思いましたが、店内には本当に写真が飾ってありました)
NHK中国語会話 7月号の文化コーナー”北京の仕事人”でも紹介され、
取材をした映像ディレクターさんと私もお店にお邪魔し、ご飯を一緒に食べてきましたよ。
写真のオーナーは、胡同生まれの胡同育ち。
幼少期、決して裕福な暮らしではなかったものの、
腕を磨いて今では2店舗を構える繁盛店にした実力派です。
角刈りに憧れたのは、実は高倉健さんの映画を見て影響を受けたからだそう。
老北京人らしくキップの良いおおらかな方で、
お昼にビールを飲んでちょっと酔っ払いながら、おしゃべりを楽しみました。
腕は確かです。 1回30元(450円)。興味のある方はいってみてください~
金板寸
地安門東大街 変面のショーでも有名な四川料理店・巴国布衣の対面にあります。
中央戯劇学院近くです。

顔を横に傾けて見てください~
朝晩だいぶ過ごしやすくなり、秋の訪れを徐々に感じるここ北京。
一時期の激しい蒸し暑さも和らぎ、だいぶ過ごしやすくなってきました。
で、お出かけです。
何人かの友人が結構面白いと薦めてくれた北京市規画展覧館へ行ってきました。
何故、古い建物がが残るゴミゴミした庶民の街・前門にこんな近代的建物が?
と思わせるほど立派な外観で驚きました。 お金ありますね 北京市。
お目当ての3階へ向かうと、北京市の模型、2020年の北京予想図がどーんと広がっています。
私の住んでいる場所のフートンは保護地区に入っており、保存されるそう。
一安心。
逆に、北京市南部、特に宣武門付近は金融街と名をうって大幅に取り壊されビルが並び、
東直門駅前は、ここどこ?という位のビル街となるようです。
他には北京五輪スタジアムの全模型があったり見所はそれなりにあるのですが、
4階建ての館内はが~らがら、展示物も全体的にがら~んとした感じでした。
こんな立派な建物、わざわざ昔ながらの建物を壊してまで立てる必要ないのに。
あ 言っちゃいました。
皆さんもお時間のある時に。 でも入場料30元はちょっと高いかな。
※北京市規画展覧館
http://www.bjghzl.com.cn/10_01.asp
前門大街20号 旧北京火車駅の東 駅からすぐです。
月休 開館時間9~16時 30元
※みどりさんの記事でも紹介されています
http://blogs.yahoo.co.jp/yorinotorimidori/29594261.html

先日、中国の友人宅で水餃子を包んできましたよ。
友人・王平君の実家は、北京市中心部からバスで2時間ほどの密雲地区にあります。
万里の長城、司馬台がある地域で、ビルが少ない為か、すこしひんやり感じました。
お宅には、今年の旧正月にも伺ったので、3回目!
なぜか、マー(お母さん)に気にいって頂けたようで。
その後も何度か招待の電話を頂いていたので、今回もお邪魔しちゃいました。
水前寺清子さん(チーター)も顔負けの刈り上げが特徴のマーは、
とっても料理上手。
私は今回もその技を盗んできました。
今回のお題は、水餃子。
お父さんが力仕事である皮作りをして、お母さんが中身を包む。
これぞ家族団らんの象徴、北京の代表料理です。
今回の中身は、吉川の希望により”ウイキョウ”という香りの強い中国野菜
+ 炒めた卵 or豚の角煮でした。

青空市場への買出しにお供させてもらいましたが、マーの服装は大胆だと思ふ。
私は皮が薄いタイプが好きなので、(一般的に中国の水餃子は皮が厚い)
へらでうすーーく うすーーーーく伸ばしていたら
「中身が飛び出すよ!」と軽くお叱りを受けました・・・
そして、出来上がりは、みんなで一緒に作った連帯感からか
レストラン等で食べるものよりも格段に美味に感じられ、
私は皆が驚くほどの量、20個をぺロッと平らげたのでした。
これは北京に暮らす日本人が皆口を揃えることなんですが、
”北京人は笑顔も少なく、とても無愛想。
しかし一旦仲良くなると、家族のように暖かく接してくれる”
うむうむ。確かに。
後日、お礼の電話をしたのですが、元気一杯のマーは、
私が話しているのを遮り、物凄い速さと勢いの北京なまりの中国語で、
「○×△~~~~! 料理で分からない事があったら電話しなさい!」
と言って、電話をビシッと切りました。
受話器を置きながら、笑いが止まらなかった私は、
”家庭円満の秘訣は、マーの元気にあるのだな~”と、
日本にいる私のマーのことも思い出したりしました。
わが母も、私よりもマスコミ向き、と思うほど、行動力があり、元気です。
私もいつかマーになったら、友人を集めて餃子パーティを開こうと思います。
友よ、来てね!
こう呼びかけて、今日の日記は終了~
※旧正月に訪れたときの様子です。
http://www.sumi2003.com/archives/2006/02/post_29.html

日曜日の楽しみが一つ増えました。
吉川の新恋人・ライターのしゃおりんさん(しつこいようですが女性です)のお誘いで、
故宮を見渡せる北京・景山公園で毎週日曜朝9~11時半頃まで開かれている
合唱の活動に、7月から参加しています。
一曲歌い終わる度に、好hao!またはye!と叫ぶのですが、
写真のおじ様が、手作りの札を毎回掲げてくれるのです。笑顔が素敵~

主に退職した40代後半~の男女、なんと500人近くが参加し、
中国の伝統的革命歌や、民謡などをうたい上げます。
歌本のレパートリーは、なんと800以上!
日本の北国の春なども入っています
演奏も本格的で、主に軍の楽器隊や音楽の先生だった方が
サックスや笛などを担当されています。

歌の中には、共産党の色濃い
”抗日戦争に勝利し新時代を作るのだっ!”という勇ましい歌詞も多いのですが、
日本人である私たちに対しては、とっても優しく、
休憩時間にトマトやきゅうりを”ほれ!食べなはれ!”と差し入れてくださいます。
何故か毎回、輪の一番前に立たせてもらって、(結構恥ずかしいです)
時に口パクで、腹式呼吸で歌っています。

それにしても皆さん凄いパワー!
中には車椅子で参加の方や、遠く2時間以上掛けて長城から参加する方もいらっしゃるとか。
日曜の朝、起きるたびに”ダルイからやめよう”と必ず思うのですが、
行ってみるととっても楽しい!
中国の人の輪の中に、ちょっとだけ深く入り込めたような気分です。
真冬でも一年中開かれているとか。
無理せず続けたいなと思っております。
※ライターしゃおりんさんのブログにも詳しく紹介されています~
http://china-media.jugem.jp/?eid=67

※まずは「福建風チャーハン」 豊富な海鮮類のとろ~りあんかけ風。美味なり。
大型連休ですね。
中国でも日本と同じく連休です、が。
私はいつもと変わらず、のんびり~です。
最近は、映画鑑賞に加え、中国茶に関する本やネットの記事などを沢山読んでいます。
というのも、中国茶藝師の資格を取ろうと思い立ったので。
はい。 また思い立っちゃいましたよ。
で。こちらは、福建省アモイで見つけたお茶とスイーツ。
※この上なく苦い 漢方茶と亀ゼリー 各50円ほど
アモイの街角では、スタンド形式で漢方を煮出して作ったお茶が売られており、
お店の前には、学校帰りの女子高生たちが、眉間に縦皺をつくっておしゃべりしていました。
ちなみに中国の学生は皆ジャージ姿。 色気はありません。
そういえば、地下鉄やバスで痴漢はほとんどいません。 この点、良いね。
話がそれましたが。
漢方茶は常時20種揃え、いくつか試しましたが、どれも最高に苦い。
亀ゼリー も 苦い。
しかし、金木犀のシロップをかけると香りもよくつるつるっと喉を潤してくれます。
確か250g位入って5~60円と激安。 毎日2個食べて友に驚かれました。
はまります。

福建省はウーロン茶の故郷。
海沿いでは新鮮な海鮮類が楽しめますが、福建省の州都・福州では
えびとウーロン茶葉の炒め物が、有名だそう。
店頭に並んだ新鮮な海老を注文し、その場でささっと炒めてくれます。
塩味で、箸が進みます。
でも、ちょっと油っぽかったかな。
400円くらい。

そして
食べ物に関してはとっても真剣な私。
こんな時だけ、ね。
まだまだ、写真も地元の人に聞いた話もありますが・・・
結論。 福建省はよか場所です。そしてまた旅に出たくなりました。
ムズムズしております。

※2006年2月半ばの旅日記です。
アモイから、バスで山道を行くこと、計5時間。
土楼という伝統家屋が残る地域に向かいました。
多くの人は1泊か日帰りで帰るところを、私たちは計4泊。
古い建築を改装した土楼の中に泊まりましたが、
宿泊費は1泊・350円ほど。
世界遺産にも登録申請中ということなので、
場所は不便ですが、お客さんで溢れかえる前に、今がちゃーんす。
写真は、村の学校が始まったばかりの小学生。
か~わいいね。

土楼は、たばこ販売で富を得た林(リン)一族が、豪華な住居をつくったことに始まるそうです。
土楼民族村の一つ一つの土楼を守っているのは、今も林家の子孫。
顔がめちゃくちゃ似ているので、すぐ分かりました。

毎日朝晩食べ続けた客家菜の代表。高菜漬けの上に豚の角煮が載っているイメージで、
ごはんが進むこと! 値段も250円ほどと安く、とにかく美味でした。
また、この地方では豚・鶏・鴨など全て自給自足生活を送っており、
注文すると(土楼で食事も食べられます)、裏ですぐ捌いてくれます。
ウサギも注文しましたが(1頭600円位)、骨が多く、生臭く 無理、でした。
ごめんね
土でできた不思議な形の建物の中に、何家族もが共同生活を送っているのです。
※あおきむし君のブログ
http://blog.livedoor.jp/djchiyoko/archives/50355140.html#trackback

福建省アモイは、2月でも平均気温17度前後と、快適~でした。
特にマイナスの世界・北京から行くと、体の緊張がほぐれる、
そのとろける感もひとしおです。
アモイは、海を挟んで台湾が目と鼻の先にあり、
軍事演習など時に緊張する場所でもありますが、今はリゾート地 かな。
その間に浮かぶ島・コロンス島は、
以前、日本を含む列強各国が競って別荘を建てた共同租界地です。
中国本土側にも、洋風建築が多く残っています。
しかし こちらは完全に庶民の生活の場。
外見は欧風でも中は THE 中国!

朝の風景です。
この先には、新鮮な魚介類など何でも揃う細長~~い青空市場が広がります。
滞在計3日で、寝る以外はずーっと、飽きもせず裏通りを歩き回っていました。
洋館 と 中国の生活空間
この2つが混じりあって、いい雰囲気を醸し出しているんだなぁ~
次回は土楼!
Photo by はらぺこあおきむし

※福建省・アモイの避暑地、コロンス島でたそがれてみました。
ブログに新しく変わったので。
徐々にこれまで旅した中国各地の写真などをUPしていこうかな、と。
まずは、今年2月のぐるっと周った福建省の旅から~
華僑の故郷・福州→(バス5時間)→アモイ→(でこぼこ山道バス4時間)
→土楼→アモイ→上海ゆっこちゃん宅 と合わせて2週間ほどのんびり過ごしました。
アモイ 土楼・・・・ よか よかですよ!奥さん!
共に旅したはらぺこあおきむし君のブログも見てください~
http://blog.livedoor.jp/djchiyoko/archives/50355140.html#trackback
尊敬する先輩 ライター原口純子さん、写真家 佐渡多真子さんの特集記事
http://media.excite.co.jp/ism/extra/xiamen/
この記事にも惹かれ、アモイのコロンス島にも行きましたが・・・・
改悪されていた。一大観光地となり、マクドナルドがどーんと島の入り口にある。
その上、
租界地として欧州、日本の洋風建築も真っ白に塗られ、
安っぽいインチキ教会みたいになっていた! んですけど!!
しかしアモイは、白い砂浜あり、生活観溢れる細い路地が広がっていたりと、
よかったなぁ~~
特に港に面した旧市街地は、何時間も、時に迷いながら歩きまわりました。
生活空間ってさまざまな表情があって、本当楽しい。

こちらの写真は、路地をさまよった末に見つけたお店。
3元(45円)の麺。
スープは濃厚みそ味で美味です。3回通いました~

北京・新街口からフートンを中に入り ぶらぶら歩きを続けていると・・・
おっ!大きなモグラ出現か!
と駆け寄ってみました。
ごらんのようにボコボコ穴を掘って下水工事やら、
フートンの道整備やらをする大量の人の姿あり。
この道だけで10箇所近く、大きな穴があいていたのです。
鼓楼近くのフートンは、最近工事もひと段落、と思っていたら、
道を整備したり、道沿いの古い家を壊し壁を補修するなどの作業が
頻繁に行われています。
なので。
よく行く新疆料理の食堂にもお昼12時になると、
作業服姿のおじ様達が溢れます。
地方から出稼ぎに出てきた人たちが、北京に古くから住む老北京人の数を超えるのでは
なんていうのは言いすぎでしょうが、なんだか落ち着かないなぁ。
と 私も外部者ですけどね。
心は勝手に老北京人。
シャツが
はみでてますぞ!
この前の土曜日は風も無く絶好のお散歩日和だったので
おんぼろ電線付きバスにのって、故宮の北西にある新街口という場所に行ってきました。
ここは、観光スポット後海からも近いのですが、下町の雰囲気が色濃く残っている場所。
どれだけ変わったかなぁ
新街口の目抜き通りは数年前に舗装工事が行われ、以前の風情が無くなったと
友が嘆いていましたが、それも数年たち、すっかり汚くなっていました
さすが中国 あまり変わっていない~
そしてぶーらぶらとお散歩していると味のあるおじいちゃんを発見
小さな交差点の過度に立ってキョロキョロ
目線をもらうため、反対側の角に立ち気づかれぬようにそっとズームで激写する私。
多分あやしい人でした。
北京はいいね のんびり過ごす人を見ると心が落ち着きますわ。

2月中旬、福建省を旅した後、上海で暮らす
美人カメラマン・ゆきちゃん宅にお邪魔しました。
上海ではひたすら アートギャラリー巡り。
そして美味しい麺を求め、何軒か廻りました。
(上海滞在実質2日間、雪が降るなど北京よりも寒かった!)
こちら「呉越人家」の麺は、お薦めです。
細麺・あっさりスープ・具は何十種類の中から選べ、かつヘルシー
値段は10元前後(140円ほど)とお値打ち価格で、
2日連続で向かいました。
チェーン展開をしており、街中至るところにあるようです。
皆さんも 是非!
ゆきちゃん・とっすぃーお世話になりました!

昨日は1人朝陽区の東岳廟の縁日に行ってきました。
白雲観もいいけれど・・・ ここがNO.1 絶対お薦めです。
園内では特設ステージで相声(漫才)などしていたのですが、
私が見た時は、普通のおばちゃんが座布団と卵を持って手品していました。
しかし、そのバックミュージックは マドンナの15年前のヒット曲「Holiday」
ぷっ
伝統芸能にマドンナ合わないし! しかもその曲古いし!
1人突っ込みをいれたことは言うまでも無し。
その後、午後1時から入り口付近で、獅子舞などが始まり
不思議な芝居もスタート。
内容が最高にくだらなくて、1人大爆笑。
私は寒さを解消するため、足でリズムをとり、常に手拍子。
最前列だったこともあり、多分非常にノリノリな観客に映ったことでしょう。
終了後には、写真も撮らせてもらい大満足。
だって大の大人が変な化粧して、インド人ふりして首ぐるぐる回したり、
開脚 とかしているの。 それがまた、たいした事ないんです。
しかし一生懸命な様子なので、拍手。
昨年は反日デモなどがあり、日中関係って複雑と色々考えさせられましたが、
こういう風景を見ていると、あの時のことが嘘のよう。
一般の人たちは、心から笑いを楽しみ、全力で遊ぶ。
温かくてとっても面白い
なんてことを観た後におもふ 観る阿呆ここにあり。


先日、北京市中心部から車で2時間余りの雲佛山スキー場へ行きました。
日本語を勉強中の王平くんの誘いで、彼の会社の同僚と計4人で、
まず王くんの実家に泊まり、翌日人工スキー場に向かいました。
中国でスキーの習慣が始まったのはここ4,5年。
よって初心者の方が多く、ゲレンデは結構危険です。
直滑降で激しい勢いのまま駆け抜けるので、皆大きく転ぶ。
実際の目の前を高速で横切り、そのまま谷に転落して複雑骨折した人も目撃しました。
立ち止まっていたら「おめ~なんでこんな所に立ってんだよっ!」
と逆ギレされました。 こわ~~
で。私たちもジーンズ姿のまま滑っていたのですが、
衝撃的だったのが写真のスーツ姿のままの おじさま軍団。
ちょっと遊んで、記念撮影して帰っていきました。 すごく浮いてました。
今回、スキーにかかったお金は全部で120元(日本円で1800円ほど)
リフト乗り放題の入場券は20元(300円)ですが、道具を借りるお金が高いのです。
(これも割引後の値段)
中国の物価から考えると、高価な娯楽だと思いました。
実際中国人の方は日本製のデジタルカメラを持って撮影したりと、プチリッチ感が漂っていました。
今回、中国でスキーは初体験。中国人宅に泊まらせてもらうのも、久しぶり。
美味しい家庭の味も堪能し、大満足でした~