20 肌に合う 天津は いい! Back | Top | next
天津はいい 予想よりはるかにいい
租界時代の建物が多く残る 港がある 湿度がある 人が温かい 西洋と中国文化が共存する天津は 北京とは雰囲気が大きく異なる 「異国の地」 長年諸外国と付き合ってきた風土からか外地の人間に優しい街と感じました
北京から特快電車で1時間半 まず駅を降りて「肌がしっとりする」と感じる 気温も北京より2度くらい高い うん いい感じ 1泊800円ほどの安ホテルをその場で見つけ 荷物を置いて街に出る ●租界時代の建物 夜はライトアップが美しい〜駅前のフランス租界を中心に歩く〜 天津駅を出て大きな川・海河を渡ると、すぐフランス租界が広がります 横浜・元町みたい 大通り「開放北路」沿いには中国銀行や老舗ホテルが並び ライトアップされた洋風建築は幻想的 「本当に中国?」という心地よい錯覚に陥ります でもこれは1860年以降、列強各国の中国進出の足がかりの象徴であるわけで。 単純にきれ〜と言っている場合ではないとも感じますが ● 一方で崩壊寸前の洋館・隣にはすでに取り壊された更地も 〜お金になる物はないか物色する老人 衝撃的な光景〜 2008年北京五輪に向け、天津の街も一大リニューアル中 一本道を入ると手入れのされていない 崩れかけた洋館も多く見かけます どんなに美しいものでも手を加えなければ朽ちていくのだ 人間も同じ こわっ 天津の道はとても入りくんでいるので、地図を手にしていても迷ってしまう それが逆に街歩きには向いて 時に人々の暮らす胡同に迷いこんだり,意外な発見が楽しい ●壁に書かれた文字は「チャイ」と読み 「これから取り壊します」という意味 この文字、北京でも天津でも多く見かけます 「壊してばかりで今が一番良くない 昔はもっと良かった」 生まれも育ちも天津のタクシー運転手さんの言葉です ●天津グルメと言えば「狗不里(ゴウブリ」の肉まん 8個で150円ほど 話は変わって天津名物といえばこの肉まん 北京にも支店がいくつかありますが 天津本店がお勧め 他の店舗はサービス最悪です 小ぶりで 皮がぶ厚く食べ応えがあるのが特徴 豚肉や野菜、エビなど種類も多く 400円ほどでお腹が一杯になります ●古くからの中国を堪能するなら 旧城へ 600年ほど前・明の時代、北京の海の玄関口として作られた天津の街 今はすっかり経済都市として開発が進んでいてます 古くからの面影を残すのはこの旧城に集中して保存している 「寿」と大きく書かれた400円のカレンダーを購入しました ●濱江道・土曜夜の賑わいは まるで「香港?」 天津の繁華街・濱江道は歩行者天国になっていてすごく活気がありました 北京・王府井と似ていますが、より長くまた道が広すぎず、一体感がある 露天も沢山出ていて、飽きません また通りの最後にはイトキンビルや伊勢丹など (北京にはない) 日系高級デパートがあり、なんだかほっとします
旅をした12月18,19日は急激に冷え込み北京では雪が降りました(天津は小雨) 寒くても、街歩きは小さな発見があって大好き 鼻水をたらしながら吉川は行く また汽車での旅も色々発見があってよい 北京の街、ど真ん中で工場の煙突からモクモクと黒煙が出ていて驚いた その近くで薄汚れた羊や牛が飼われていた 我らはこの肉を食べているのだろうか? 今後も鉄道の旅をたのしもう 交通費が安かったこともあり(1200円位) 旅の総額は300元以内で済んだ(4千円ほど) 学生でもこれなら大丈夫! 最後に。。。おまけ !お! !おもらし! 冗談です。。安ホテルに到着後 すぐペットボトルの水をこぼしてしまいました ここでもすぐおばちゃんがアイヤ〜といやな顔をせずシーツを替えてくれました 私の出会った転進の人は皆優しかった タクシーの運転手さんも 店員さんも 公園で休む老人も。 本当か?? ー みなさんぜひ実際に行ってその目で確かめてみてください ー おまけのおまけ 天津の彼氏です 日焼け具合がかっこいいでしょ それともただの汚れ?? 中国にはこういうおじさんが沢山います