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3  いざ北京へ  (03.4.4〜7)                     Back | Top | next

 
 

上海に続き 行ってきましたSARS騒動直前の北京へ

ーー落ち着くーー      これが北京の第一印象です

歴史的建物が多く、法律でビルの高さ規定があるため重厚な雰囲気 
市の中心部は緑も多く、道も片道4車線ととにかく広い
(天安門前の道路は有事の際、飛行機の滑走路にもなるらしい)
上海では全てのパワーを吸い取られましたが、北京では「住んでみたいな」
ビビッと感じました

多数の死者を出した新型肺炎・SARSは、このとき既に北京でも発生していましたが
4月4日時点で中国政府からの発表はありません 
空港でも町中でもマスクをしているのは私たち外国人旅行者だけ。   
出発前「今はやめたほうがいい」と旅行を心配する声もありましたが 行きたい!やりたい!と思ったら後先あまり考えない性格の私は「中国は広いから大丈夫」と根拠のない自信をもって北京に到着したのでした


●景山公園で大好きな焼き芋を           ●北京ダック
 80円と激安ですが水っぽく             シェフが目の前で切り分けてくれます
 べチョべチョ                     頭も盛られるので結構グロテスク          

今回の目的は「まず何より北京という街がどんなところか実際の目で確かめること」
留学したいと勝手に日本で妄想膨らましても肌に合わなければ生活は無理なので。

ということで、万里の長城、天安門 故宮などひととり観光コースを回りました

また中国は物価がひたすら安いので「買い物」も「食事」も日本より豪華に楽しめます
安門近くの前門市場は特に私のお気に入り
日本で500円以上はするヘアアクセサリーを15円で見つけ大量に買い込みました
一方 目抜き通り王府井には超高級ブティックも立ち並んでいてその格差が面白い

日本ではなかなか手の出ない高級「北京ダック」も丸ごと一羽で1500円位
こちらでは皮だけを食しますが ダックのお肉も一緒に出てきて、 甘いお味噌とネギを一緒にくるんで食べるとハオチーー(美味)

ただ何もかもが油っぽいので気をつけないとぶくぶく太ります 
実際妊娠してる?と思うくらいお腹の出たおじちゃんのなんと多いこと!
ウーロン茶では流しきれない脂質を摂取している模様

[写真]  万里の頂上でなぜかモデルポーズ 

広大 の一言です 市内からは車で1時間半ほど。
欧米のおじいちゃんおばあちゃん観光客が多かったんですが
石の階段は高さも幅もバラバラで 皆ゼイゼイしてました

 

今回SARSの危険を顧みず北京を旅しましたが 帰国後も何もなく胸をなでおろしましたでも今思うとかなり危険

4月20日に中国政府はSARS感染者を小さく見積もっていたことを発表しましたよね  
原因はまだ特定されてませんが、北京のような大都市でもまだまだ不衛生なところは多くトイレも汚い
SARS発生 情報隠蔽この一件に限らず中国はやはり未知の国。。

ただ 街も人も、2008年北京五輪に向け変わるぞというパワーがみなぎっていて
又行きたいと強く感じた4日間でした☆