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7 北京留学・上 〜へこみまくりの一週間〜             Back | Top | next

 
 

8月4日から21日まで 北京に短期留学をしてまいりました
社会人にも関わらず18日間も休みをとって。。

これまで「留学」なるもの未経験 ドキドキわくわく 
アリコジャパンCMで頂いたお金を全て充てて行って参りました(←だからお金が貯まらない)


最初の1週間は。。。 最悪でした
とにかく言葉が通じない 4月から週5回も中国語の学校に通っていたのに。。
私の通った大学は日本で言う浅草のような下町にあったので、何をするにも
中国語しか通じません
最初の一週間は、ろくに食事もとれず みるみるやせて(やつれて)いきました

しかも北京は連日40度を越える 外に出るだけで倒れてしまいそうな暑さ
授業も8時20分から14時半までびっちり 当然全て中国語で行われ
うう 辛い帰りたい そんなことばかり考えてました

 あら?でも楽しそう?  

●留学生の合言葉は 「まあ 中国だからね」 !?

広大な中国 みな大らかでダイナミック!
ある料理屋さんでの出来事。
料理に指が突っ込んでいた  テーブルに料理を置くとき汁が沢山こぼれても
笑顔で拭かずに去ってしまった    こんなことは日常茶飯事
 
また 夏の北京ではいたるところで、上半身はだかのおっちゃんが多数出没
そのお腹は 決して人様にお見せできるようなものではなく、ギャグのようにぶよぶよ
赤ちゃんがいるのでは?と本気で疑う人多数です 中華は油っぽいから木をつけないと。
で夜になると夕涼みをしながらビール片手に木の下で将棋をしています
よっているせいか大声で怒鳴りあっている姿もよく見かけました 喧嘩っぱやいのか?

出発前 皆に「トイレが汚いから大変だよ」と ちっとも嬉しくない言葉を多々もらいました
たしかに。。日本と比べると  ねぇ
まず「紙がない」 北京中心部でも超一流店以外は備え付けられていないところが多いです
フートン(胡同)という昔ながらの街並みはトイレが共同  いわゆる「ボットン」で臭いも強烈
天津に行ったときには この世のものとは思えぬおぞましい光景も目にしました
丸見え。。。 一応仕切りがあるものの その仕切りが低くて普通に立つと皆が見える
ハエもぶんぶん飛び回っていた (食事中の方失礼) 駅前で有料だったにも関わらず
大都市でもこんな状態なので  地方だったら。。。ううん ま 中国だからね

でも今後どんどんよくなるでしょう  逆に日本が綺麗で立派過ぎるのかもしれませんしね

 学校行事・水餃子パーテイにて 

●中国人と大喧嘩!?

現地で揃えればいいやとスーツケースほぼ空で出発した私
大学の留学生宿舎は机とベット以外 ほーんと何もなくて驚きました
初日はバスタオルもなくシャワーも浴びられず (というか使い方が分からなかった)

翌日から買い物 買い物  楽しいはずが、大体いつも問題が起こりました
・万引きと間違えられスーパーの警備員と怒鳴りあいの喧嘩 
 80%は日本語で。 人間の喜怒哀楽は言葉が通じなくても万国共通だと知りました
・北京市の繁華街・王府井に両替のためバスで出かけたとき。
 まずどれにのればいいか分からない 横入りとかされてなかなか乗れない
 やっと乗れそうなバスが来た と喜んで大通りの反対側で乗ったら。。。
 見事始発点まで行ってしまった 車中40度近い暑さ・超渋滞・道はボコボコ

 日本は東京以外でもどこでも道が整備されていてスムーズですが 中国はガタガタ
 歩いていると急にへこんでいて溝にはまったり 雨が降ると超巨大な水溜りもよく出来るし
 あと埃っぽいので(これって黄砂?それともただの排ガス?) 目がしばしばしてきます
 鼻毛が一気に伸びる感じ といえば伝わりやすいでしょうか    
 
 話がそれましたが そのとき所持金も中国元で100円くらいしかなくて(超貧乏)
 不安と気持ち悪さで半泣きでした そのまま折り返し同じバスに乗りたどり着くまでには
 1時間半かかりました  通常は20分で行けるのになぁ   疲れた。。
  (因みにバスは一律15円  激安)

まあ こんなことは日常茶飯事で。 
では  まだまだ書き綴りたいことは多いので 〜留学日記・中〜につづく