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 ●●● 北京留学日記 A   ●●● 1元≒13円

7月11日(月) 気温は34度 吉川休息中

テスト終了! 本格的夏休み突入 
HPは自分でリニューアルしようと思ったけれど、断念
日本に一時帰国したとき、プロにお願いすることにしました

ちなみに知り合いから指摘されたのですが、
国際放送での仕事  トップページを開くと聞く、見ることが出来ます
時間があったら覗いてみてくださいな

さてこんな一週間 テスト勉強はもちろん、今後の身の振り方を考えるため
ここにのせる以外にも、比較的多くの人と会い話を聞いていました  以下どうぞ

10日曜 朝HSK・中国語の能力試験・午後は中国野球リーグの試合観戦
テストは前回よりHearingと総合は簡単に感じた しかし語法は難しい 
多分これで私の平均点は落ちるんだろうなと感じながら問題を解きました
次は8級めざすー 

その後 大学の先輩に誘われ中国プロ野球リーグの試合観戦へ
中国では数年前にプロリーグが始まったのですが、人気はいまいち
競技人口も少なく、一緒にいたCCTVの記者の可愛い女の子は
「生まれて初めて野球を生でみた」とのこと
ここには日本の企業が多く協賛していて、この日はキャノンデー
ユニフォーム、帽子、タオルなど応援グッツ、抽選会、飲み物、
夜ごはんにはマクドナルドまで配られ至れり尽くせり、の一言 気合入っているなぁ

北京五輪の野球競技では、中国もホスト国として参加します
北京vs 天津 この2チームにも代表選手はいて、
皆185センチぐらいととってもがっしり  技術は日本のプロ2軍くらいだそう
道具やユニフォームなどお金がどうしてもかかる野球、
そこに日本企業が協賛しています

伊藤ハム、日立建機の名前はユニフォームの背中に、
また、ミズノは積極的に道具提供を行っているようです
スポーツをビジネスとして支えている人たちは、ここ中国にも沢山いるのです
名刺の交換をしたので、今後話を伺ってみよう〜

中国に来て10ヶ月が立ちますが、初めてプロの競技を見に行った
五輪の仕事をしたい、とか言っているのにこれじゃダメでしょ 
(と自分にダメ出しをしてみたりする)
次回はサッカーへ そして知り合いが留学している北京体育大学へ行ってみよう〜

9日(土) 最高!周傑倫(ジェイ)のコンサートへ!
くううううぅぅ 最高 やはり彼はアジアNo.1の歌手である
楽しみにしていたコンサートに行ってきました 最高!周傑倫大好き!

夜7時15分くらいに工人体育館に到着 
今回チケットの一般発売はないといっていたのに さすが中国 
ダブ屋が沢山出ていました 
(実際イタリア人友人は160元・日本円2千円くらいという破格の値段で買っていた)
なんだ、買えるわけ? 
しかし偽チケットをつかまされることも実際あるので、皆さん十分お気をつけください

でコンサートはというと 最高の一言。
今回は一回だけの公演ということで、去年のツアーと前半部分はほとんど同じだった
私はDVDを買って、いやというほど見ていたので、正直なーんだ と思ったが
火は飛び出すは(熱かった)、大砲?は飛ぶは
香港の大人気女優、カレンモンクも登場するは
(中国のコンサートでは、ゲストとして有名人がやってくる)
あの何万人もの声がひとつになった歓声を思い出しても くうう!という感じです
(意味不明)

アンコールで5曲も歌ったのですが、ここが一番良かった
去年のツアーとは異なり、新曲も披露  鈴木杏さんの映像も流れていました
ピアノ、笛も自ら演奏   なんとも指が滑らかに動くこと!
そういえば私も小学生の1-5年生までピアノを習っていましたが 今はその影もない
親の努力が、本当水の泡、私の人生泡だらけ (よくわからん)

この会場はおととしサッカーアジア杯で日本と中国の決勝、
問題となった場所でもあります
初めて行きましたが、おおきーい  迫力満点
今月末には、ベッカムを含むレアルマドリード、
そしてマンチェスターユナイテッドがやってくる
行ってみようかな   計画だけは膨らむ毎日です
そして今は部屋で彼の歌を復習中〜

7日(木) さてさて今日は何の日?
七夕 そうそう七夕  ではなくて、中国では非常に重要な日なのであります
68年前、盧溝橋事件が起こった日。
抗日戦争60周年の今年は、盧溝橋の記念館もリニューアルオープン
1日ほとんどこのニュースばかりだった ロンドンのテロよりも大きな扱い。
4月のデモ以来、日中関係について自分なりに考える機会が格段に増えたのだが、
おかしいと思うことが、一杯ありすぎます

この日私はテストを終え人と会う約束があり、王府井に行きました
時間があったので巨大な新華書店に行くと、
1階に「抗日戦争60周年記念」という特別コーナーがバーンと設けられていた
地下でDVDを見ていたら、ここでもズらーーーっと戦争ものが並んでいる
一番目に付くレジにも
「南京大虐殺」というDVDが置いてあったんですけどーーーーーー!

確かに歴史は大切。中国人のディレクターの人達と話すと
「歴史を鑑み未来へつなぐ」という言葉が返ってくるが、しかし、本当にそうなのかい?
子供がそれらを見たら、日本に対する恐怖心、敵対心ばかりが増幅され
そんな恐ろしい日本と付き合いたくないという思いが膨らむと思うんですけどーーー!
私の考え 間違ってますかねーーーー!?

こんな胸くそ悪いものを誰が買うのかと思っていたら、
本は数人の男性が、DVDのコーナーには一人もいなかった
その横では浜崎あゆみのDVDに手を伸ばす女の子あり。

やりきれない思いで店をでてタクシーに乗ると、運転手さんが
「日本の女の子はおしゃれでいいねー 俺の娘はよく雑誌をみているよ」とか
のんきな発言  
街に出て一般の中国人と話をしていると、とっても本当に平和
デモのときのような緊張感はない
私も最近は堂々と「日本から来た」と言っています

ここ政府のお膝元・北京で暮らしていると
テレビ、新聞の内容と、普通に暮らす人々との交流の時に感じるものが
あまりに違いすぎて 戸惑ってみたりする   そんな今日この頃